1週間で人生は変わる
引き寄せの法則をあれこれ学び始めると、“結果は焦らない”とよく聞く。
分かる、焦っちゃいけないのは分かる。
でもさ、ちょっと知りたいよね…どのくらいで“結果”に現れるのかを。
私の引き寄せを振り返ると、たまげるくらい人生の変化が早かった。
今回は、引き寄せの法則がどのくらい即効性があるのか?実体験を振り返りながら書いてみたい。
6月半ば プロジェクト中止が決まる
6月半ば バイトを始める
6月末 初めて引き寄せの法則セミナーに参加〜実践の日々が始まる
7月頭 夫に出会う
7月半ば 夫と初デート
ただただいい気分でボルテックスに入っていただけで、私は夫を引き寄せた。
どれくらい夫がミラクルな引き寄せだっかというと、
1️⃣私が箇条書きした理想のパートナーの条件100項目の9割当てはまっていた
これは、外国語が話せるとか(外国語としか書かなかったけど、英語ではなくタイ語とかラオス語とかそっち系だった…くせつよ😂)、パクチーが好きとか、子どもが好きとか、旅行が好きとか、ジャングルで二人きになっても生きていける生命力があるとか(なんとリアルジャングル暮らし経験者だった🤣)
こんな人、日本にいる??みたいな謎条件を満たすウチの夫😂決して万人受けはしないだろうが、私にはピッタリであった。笑笑
引き寄せの法則でいうところの『オーダーメイドの引き寄せ』というのはこういうことなんだよね〜。
ソースは私たちの望みや好みを本当によく分かってくれている。そしてそれを、ボルテックスに即座に用意してくれるているのだ。
2️⃣私は例のプロジェクト(前の記事をご参照ください)の主催者と揉めて、これまでの経費(視察代など)約1千万円を請求されていた。
反論したら弁護士を立てられて「訴訟する」と言われ、私の悩みの種だったのだけど、それをあけっけなく解決してくれたのが夫だった。
訴訟とか弁護士とか、怖いし無理。
そんなの抱えている女性もややこしくて無理だと思うのだけど夫は違った😂(“普通”や“世間の価値観”をぶっ飛ばして望みを叶えてくれるのが引き寄せの法則なのだ◎)
夫は、国と国の裁判の弁護を担当するレベルの日本の大御所弁護士先生から息子のように可愛がられていた。
夫が連絡を取ってくれて、その方が私の弁護を担当してくれることになったのだけど、凄腕すぎて相手に電話一本入れただけでその訴訟は秒で取り消しになった。。。ミラクルすぎる😂
とまぁ、こんな夫が引き寄せの法則セミナー後わずか1週間で私の世界に現れたのだ✨
振り返ると、1千万円の訴訟を抱えながらそれさえ無視して、弁当屋で呑気に愛を込めてボルテックスに入ることは簡単なことではない。
でも、それが大事◎
望まない現実は、過去の自分のバイブレーションが引き寄せたもの。
現実を変えるために必要なのは『今の自分のバイブレーション』を、本来の自分(ソース)と一致させること。
だから、望まない現実はとことん無視でいいのだ。
それを「無責任」と呼ぶ?
「現実逃避」だと言う?
誰が言う?
世間が言う?親が言う?友達が言う?
だから何?
大切なのは
今の自分のバイブレーション
世間の意見や誰かの批判なんて関係ない。
それらは
私を不幸にすることもできなければ
私を幸せに導くこともできないのだ。
幸も不幸も左右できるのは
“自分のバイブレーション”だけなのだ。
7月の初デートで、
夫は私のボロアパートに白いベンツで迎えに来た。後部座席から大きな花束を取り出し、人生で一番素敵な花束をもらった🥰💐
11月には、夫(当時まだ結婚してない)に、お店をやってみない?と言われてオーガニックの雑貨と野菜のお店を任せてもらえることになり、工場バイト卒業&ボロアパート引越し👩🎓👋
12月には、人生で初めてのビジネスクラスに乗り、タイへ旅行した。支払いすべて夫(当時はまだ結婚してない。しつこい笑)
仕事も夢もなく、貯金も生活費もままならない、訴訟を抱えた30歳、電気ガス水道を全て滞納していた私が、
半年後には、パートナーと一緒にビジネスクラスで海外旅行。
まるで小説である。
きっと「分かった、貴方がとんでもない美女だったからでしょう?」とお思いだろう。
それも残念。当時私はなんと坊主頭だった。(マジです)
坊主が良いとか悪いとか言いたいわけではない。
望みを叶えるために
世間の言う「必要なこと」「しなければならないこと」が
【どれほど何も要らないか】
【どれほど今抱えている問題さえ関係ないか】
を伝えたかった🥰
望みを叶えるために必要なのは
『今この瞬間の自分のバイブレーションが
vortex(愛と感謝)のバイブレーションと
調和(同調・一致・アライン)すること』
それだけなのだ。
だからこそ、
これが
特別な人にだけ起こる
軌跡の物語ではない
ということを強調してお伝えしたい。
これが
エイブラハムの引き寄せの法則なのだ🫶
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?