言葉の空気感
自分が発する言葉にも、空気感があります。
マイナスな言葉と、プラスの言葉。
それぞれ、マイナスな空気感とプラスの空気感がそれぞれ漂っています。
SNSを見ない方が幸せになる。という実験データもあるほどです。
SNSを開けば、もしかしたら、
ほかのひとの言葉が目に入るかもしれません。
それがプラスならいいですが、ときには、愚痴や弱音や、明らかにマイナスのオーラを持つ、言葉だったりする。
目にした瞬間に その言葉の空気感も自分の中に入ってきますね。
だから自分が目にするものは、価値が出てきます。とてもとても大切です。
TVのニュースもSNSも、うまく使えば、自分の人生にプラスになっていきますが、なんとなく使っていると、マイナスに傾いていきます。
自らマイナスに傾いていくのか?
それは、あまりにももったいない。
電車の中ではほぼ全員の人が携帯を眺めており、その、眺めている、目は、生きていますか。
目の色がマイナスであれば それは 生きた時間の使い方ではないでしょう。
逆に、目の色がプラスであれば それは生きた時間になっています。目の色がプラスというのは、目が輝いていたり、エネルギーを伴っているかどうか?ということです。
例えるのであれば、
ちいさな子どもの、あの、無垢できれいな目。
見たら分かります。
だから。せっかくなら”生きている時間”を 生きていきたいですね☺️❤️
あなたの目は生きていますか?