BBQ型

2011年に初めて『ワークショップ』と言うモノに参加した。※JMHERAT主催の『複言語複文化ワークショップ』
この時の充実感が忘れられない。その場で教わりながら何かを完成させる、手元になにか形になったものがある事で充実感が増しているのでは?と自己分析してみた。

セミナーや講義を聴講するのも好きだけど、、、最近の自分を振り返ると、、、聞き流してしまいがち😅更にノートを取るのも下手くそになってる😅きっとセミナーや講義でノートを取りまくれる人は手元に自分で形にしたものが残るから充実感があるのかもしれない。

有難いことに大衆の前でアウトプットする機会を与えて貰えた。さてどんな形でアウトプットしようか?と考えてみた結果、、、先方からは『なにかお話をして下さい。発達に関することや言語の事なんでもいいです。』とざっくりな依頼でしたし、主催者をよく知っていましたので、、、『よし!参加者を巻き込めるBBQ型でワークショップにしよう!!(セミナー形式をイメージしてるかもだけどね😀)』
と言う事で

タイトル
『言語環境を考えよう〜デイリー言語マップ作成〜』
と言う感じになりました。

ワークショップを開催する上で、何を大切にしなければ行けないのか?更に今回は自身のテーマーである『デイリー言語マップ』の研究としての第1歩でもあった為、、、様々な視点から見直し、反省、改善点が浮き彫りになりました😅本当にやらせて貰えて良かった♥です😀

やっぱり参加者を巻き込む形のBBQ型『ワークショップ』はいいです!!みんなにもオススメだよ|( ̄3 ̄)|

最後までお読み頂きありがとう😊ございます!!
素敵な1日をお過ごしくださいませ〜

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