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英語「で」遊ぶ、学ぶ


茅ヶ崎市の自宅で開催している親子英語レッスン英語でベビーヨガは、

小さい頃から自然に英語に触れて、 

英語を好きになってほしい!

英語への抵抗感なく育ってほしい!

という思いでレッスンをしています。

私のお教室は0歳〜2歳のベビー向けですが、


そのベビー達が数年後、

「英語が好き!」という土台のもと、

英語「を」学ぶのではなくて

英語「で」学ぶ&遊ぶようになってほしいという願いがあります。




たとえばこちらの英語なぞなぞ。


……


答えはこちら♪


 
どうですか?分かりましたでしょうか♪
 
  

小学生くらいになったら、これくらいのなぞなぞやダジャレを読んで理解できてアハハと笑えると楽しいですね!
 
 
 
日本語と英語ができれば、
 
分かるなぞなぞも2倍

調べ物だって、たとえばネットで何か検索する時に、日本語でも英語でも調べることができたら、情報量は2倍どころではないですよね。

友達だって、世界中で作ることができます。


仕事も、国境を越えて自由に選ぶことができます。

 
 

子どもたちが大きくなる20年後は、英語が話せることが有利になるのではなくて、英語が話せないことが不利になる時代になるのではと思っています。
 

ずっと日本で住むなら、英語はいらないかもしれない。

でも、子どもが何かをやりたいと思って、それが世界と繋がっていた時に、英語ができないという理由で諦めさせるのはもったいない。


世界と繋がるツール(英語)は持たせておいて、それを使うか使わないかは子ども自身が決めれば良いと私は思っています。



きっと、英語ができることで、世界はもっと広がるし、身近になる!


私はふと来たメールがアメリカの友人からで、時差を考えるときや、

フランスの友人からの小包を開けてあちらの空気を感じるときなどに、

世界の広さと、同時に狭さを感じて
嬉しくなります。


育った国も母国語も違うのに、
英語という共通のツールを持っているから繋がれる人たち。

バックグラウンドがこれだけ違うのに、温かい関係を続けられる楽しさや嬉しさ。

自分の子どもにも是非味わってほしい感覚です。



ツールとしての英語を身に付けるには、

英語「で」学ぶ&遊ぶことが近道です。


そしてそこまで持っていくには
小さい頃からの英語の種まきが必要になってきます。


物心つく前から、英語が当たり前に生活の中にあって

ママが楽しそうに英語に触れている。


ベビー向けの英語の種まきは、「お勉強」ではなく生活の中でママと楽しむふれあい遊びです。


英語「で」学ぶための土台作り、
そのお手伝いが少しでも出来たら嬉しいです♪


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