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【無料】魅力タイプ診断付き 他人の目ばかりを気にしながら、我慢と努力で何でも解決しようとし、家族にイライラ!やることが多すぎて疲弊していたワーママ → 自分の幸せを見つけ、余裕を持って毎日笑顔で過ごせるようになるまでの話

こんにちは!

普通のワーママから電子書籍を出版し、
Amazonランキング1位を獲得した 小塚ゆみです。

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改めて、私の人生が激変したストーリーを
綴りたいと思います。

「今の人生このままでいいのかな?」
とモヤモヤしている方に、
この記事がお役に立てばとても嬉しいです。

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ぜひ最後までお読みください。
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この記事では、超真面目でバリキャリ志向だった私が
ワーママになってからぶつかった壁↓


・完璧主義で疲弊
・やることが多すぎていつも時間がない
・夫にも子どもにもイライラ
・2人目欲しいけどパートナーシップが最悪
・いつも自分が我慢すればいいと思い込む
・人からの評価ばかりを気にして生きていたが、
 ワーママの評価されなさに絶望し、キャリアを諦める
・でも「自分には何もない、会社しか道はない」
 と毎日モヤモヤ


に対し、

「私の人生これで終わりたくない!
 もっと自分の幸せを見つけて
 楽しく生きていきたい!
 充実した毎日を過ごしたい!」

と、変わることを決意し、

「自分の幸せとは何か?」
という問いと向き合いながら、
小さなことをコツコツ実践し、
今では


・完璧主義を捨てることができ、
・自分の幸せを見つけ、
・会社以外のやりたいことを見つけられ、
・毎日心にゆとりを持って、
・家族と笑顔で過ごせるようになった

話を書いていきます。

私は大手企業に勤める30代の会社員です。

数年前に、初めての出産をしました。

既に育休から復職して数年が経っており、
今はフルタイムのワーママです。

人生を振り返ると、
結構うまくいっていたように思います。

学生時代も勉強に部活に、
毎日充実していましたし、
学年ではいつもだいたい成績は上の方。

受験でも高校・大学と、第一志望に合格しました。

両親もとても喜んでくれましたし、
それをとても誇らしく思っていました。

就活でも、自分の頑張り屋なところをアピールし、
希望していた企業に就職できることに。

仕事はいつも真面目一生懸命
そして人一倍やっていました。

忙しい時期は週3日タクシーで
深夜2時頃に帰宅することもありました。

9割以上が男性の部署でしたし、
そういったことは当たり前でしたので、
私も
「みんな頑張っているんだから、私もしっかりやらなきゃ!」
と、仕事を頑張っていました。

周りからも「あなたに頼めば大丈夫!」
と言ってもらえることが多かったですし、
それなりに高い評価もいただいていました。

「このまま順調に役職が上がって、
 充実度も増え、お給料も上がっていくんだろうなー」
と思っていました。

プライベートでも、
「30歳までに結婚して子どもを産む」と決めており、
29歳にして理想的な男性と結婚!

けんかをすることも少なく、
毎日楽しく過ごしていました。

夫は私以上に激務だったので、
基本的に家事は私が担うことに。
週末には、平日分の料理の作り置きを
頑張っていました。

そして、30歳に子どもを授かり、無事出産!
両親ともに働いていたため、
里帰りはしなかったですし、
夫は相変わらず激務で帰宅は毎日22時過ぎ。

コロナ禍だったので、
乳児を連れての外出はハードルが高く、
家でひたすら家事をしながら
子供と向き合う毎日でした。

育児に慣れてくると、
さすがに毎日退屈になりましたし、
復職後に役立つことをしたい!
キャリアで後れを取りたくない!」と、
色々と情報収集を始め、

ボランティア活動を始めてみたり、
他社のインターンをしてみたり、と、
最終的には充実した育休を過ごすことができました。


そして、待ちに待った職場復帰!
以前からいた部署に復帰することになり、
復職後にはいきなり
チームリーダー的なことを任されました。

「育休中もしっかり頑張っていたし、
 私ならきっと大丈夫!
そう思っていました。

復職後しばらくは仕事も多くはなかったですし、
出社は週1〜2回で、
在宅勤務がメインだったので、
家庭との両立はそんなに難しくありませんでした。

「ワーママライフも意外と余裕だな〜」
と思っていました。

子どものお迎えはとても楽しい時間でしたし、
「仕事も家庭も、これからもっと楽しくなるな♪」
と信じていました。

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子どもよりも仕事が優先に・・・


ところが、復職から4か月ほど経ち、
仕事の量がかなり増えてきました。

人の異動があり、
転出者の仕事を受け持つことになったからです。

気合と根性!
というスタイルが昔からしみついていた私は、
「仕事を時間内に、かつクオリティ高く終わらせよう!」
と意気込みました。

「お迎えの時間までには終わらない」
と判断したら、
休憩時間は全部カット。

昼休みも、プロテインバー片手に、
休憩も取らずに仕事をする毎日。
時には卵かけご飯を飲むように食べたり・・

どうにか時間を捻出しながら頑張っていました。

夜はお迎えや寝かしつけがあり、
仕事がなかなかできないので、
朝は4時に起きて仕事を開始

そんなこともたくさんありました。

子どもが体調を崩した日でも、
「仕事に穴をあけてはいけない!」と、
早朝3時から仕事を開始。

会議の合間に子供のお世話。
寝かしつけしながらメールチェック。

こんなことは当たり前でした。

退社してからも、翌日の仕事の段取りや、
会議のことをずーっと考え続ける日々。

「明日の朝はまずはこれをやろう」
「あ、あの人にメール返さなきゃ!」

育児中、寝かしつけ中も
私は仕事のことばかり考え
子どものお世話をしながらもどこか上の空。

子どもがかわいくて、大切なことは間違いない。

でも、
/
この会社でバリバリやっていくことが私の道!
\

と信じ続けていた私は、
子供よりも仕事を優先することは仕方がないことだ!と、
目の前の子供と向き合うことができませんでした


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夫との関係が徐々に悪化・・・


仕事がそんな状態になってくると、
だんだん家事をする時間もとれなくなってきました。

でも、完璧主義
家事のクオリティーを下げてはいけない!
と思っていた私は、

どんなに仕事が増えても、
家事も完璧にこなそうとしていました。

在宅勤務の日には、
会議中にイヤホンをしながら家を片付け、
掃除機をかけ、
1秒たりとも時間を無駄にしないようにしていました。

休日には平日分の食材の買い出し、
作り置き、
平日できなかった掃除
などなど・・・

自分の時間はあまり取れませんでした。

私がそんな状況でも、
夫の生活スタイルは産前と全く変わりません。

・毎日深夜に帰宅。
・平日に家でやることは、
 子どもを朝保育園に送っていくことだけ。
 (当然保育園の準備は私。)
・休日もだいたい昼過ぎまで寝ている。
・料理なんかしたことはない。
・掃除も気が向いた時だけ。
・洗濯も基本やらない。
・たまに早く帰ってきた日は、
 家事・育児よりも、ジムでの筋トレを優先。
・飲み会は自分のタイミングで好きに入れる。
・休日も趣味の登山で、平気で丸2日家をあける。

こんな自分中心の夫に対し、
産前や育休中にはなかった
イライラや不公平感が募ってました。

「共働きで収入は変わらないのに、
 あなたのこの自由な生活は、
 誰のおかげで成り立っているの?」

口にはしないものの、
そう思うことが日に日に増えてきました。

口に出して話し合ったり、
発散できたりすればまだよかったんですが、
自分が我慢すればどうにかなる
と思い込んでいた私は、
何もかも自分でためこんでしまい、
ストレスイライラがどんどん積み重なっていきました。

自分に余裕がある時は
あまりイライラすることもなかったのですが、
毎日やることが多すぎて、
夫のやることなすことすべてにイライラ

たまに掃除をしてくれた日には、
そのやり方が気に食わず、
いちいち「全然きれいになってないじゃん」
文句を言うようになっていました。

何気ない会話の中での夫への口のききかたも、
イライラが丸出しに。

朝、顔を合わせても、
「おはよう」も言わず、
「夜ごはんの皿洗ってないんだけど・・・」と、
朝イチで文句を言う。

私がどんなに頑張っても、
どんなにイライラを出しても、
全く何も変える様子のない
マイペース夫

そんな夫と顔を合わせることすら嫌になり、
次第に「いない方がマシ・・
と思うように。。。

子どもの前でけんかをするわけにもいかないので、
できるだけ夫とは別の空間にいるようになりました。

かなり険悪なムード。
(私が一方的に醸し出していただけでしたが)


私は2人兄弟です。
夫は3人兄弟。

結婚当初から、夫とは
「子供は2人は欲しいよね」
と話していましたし、
兄弟がいた方が絶対楽しいだろうな、
とも思っていました。

1人目を産んでからもその気持ちは変わりませんでした。

子どもが3歳近くになり、
そろそろ2人目も考えたいな」と
私は漠然と思っている頃でした。

それなのに、
夫とは顔すら合わせたくないという状況・・・

それに、今でさえこんなに
自分が一人で頑張っているのに、
「もう一人生まれたらさらに時間が無くなってしまう・・」
という不安。

周りから
「2人目ができたよ!」という報告を聞くと、
口では「おめでとう!」というものの、
内心モヤモヤ・・。

2人目ができたことももちろん羨ましかったのですが、
「夫婦仲が良くてうらやましいな」と
心の中で嫉妬していました。

「あの子の家は旦那さんが協力的だしね」
と、他の家と比べてとんどん落ち込む。。

妊活以前の問題にぶち当たり、
この先どうしよう・・
と1人でぐるぐる悩む毎日が始まりました。

あんなに好きで結婚した夫。
それなのに毎日イライラ

どうしてこんな風になってしまったんだろうな・・
そう考える日が増えてきました。


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仕事の頑張りが報われず、心が折れる・・・


復職初年度はあっという間に終わり、
頑張りのおかげか、
自分の業務目標は全て達成することができました!

「9割以上が男性の部署でも、
 ワーママがバリバリ仕事できることが
 証明できた!」

「これでいい評価を取れることは間違いない!」
と、フィードバックの日を楽しみにしていました。

そもそも会社で悪い評価をもらったことはなかったし、
業務目標を達成している以上は
悪い評価になりようがない。

育休中も、ブランクを埋めるために
色んな活動に積極的に取り組んできたし、
「A評価は確実に取れるだろうな」と、
自信満々で面談に臨みました。


しかし、
そこで上司から告げられた評価は・・・
「C」

え?!?!
耳を疑いました。

以前は、
「C評価って、逆にどうやったら取れるんだろう?」
と、少しバカにしていました

そんな私が、まさかのC。。。

「業務目標を全部達成しているのに、C?!
 ありえない」

心の中でそう思いましたが、
あまり感情を表に出すことがない私は、
「そうですか・・・」
としか言えませんでした。

面談では、特に上司からマイナスな点は告げられず、
むしろ「頑張ってるよ」と言われただけ。

正直、全く納得いきませんでした

評価が悪くなると、当然お給料も下がります。

翌年度からの基本給は、
2万円も下がることに・・・。
ベアも実施されたので、実質もっと大きい賃下げです。

会社には、
家のことも奥さんに任せっぱなしで、
いくらでものんびり残業しているおじさんがたくさんいます。

仕事中にサボって
お茶をしている若い子たちもたくさんいます。

私はわずかな時間も無駄にしないよう、
休憩も取らずに必死に頑張ってきました。

それなのに、何で・・・

怒り、ショック、悲しみ・・・
味わったことのない色々な感情が同時に襲ってきました。

こんなに頑張っているのにこの結果。


/

「この先の会社人生、
 どんだけ頑張らなきゃいけないんだろう・・・」
「もう頑張るのやめようかな・・」
「今までの努力はなんだったんだろうか・・・」
\

帰り道では、自然と涙がこぼれてきました。

「私がワーママになったからだろうか」
「残業できなくなったからだろうか・・」

そんなことまで考えるようになっていました。

初めて仕事で心が折れました


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子どもにあたりちらしてしまった

最悪の日


そんな出来事があって間もなく、
子どものイヤイヤがひどくなり始めました。

「保育園行かない」と朝からギャン泣き。
お迎えに行っては「公園に行きたい」とギャン泣き。
引きずるように家に連れて帰ることもしばしば。

家に帰ってからも、
「お風呂入らない!」とイヤイヤ。
ごはんの内容が気に食わないと、
「あれも食べたい!これも食べたい!」と泣き続ける。

寝るのもイヤで、
寝かしつけ開始後も部屋中を走り回る。

子どもだからもちろん、
こういう時期があることは仕方がない。

そう思ってはいたものの、
仕事のことを引きずり、
自分の気持ちに余裕が全くない。

家でもやることが多すぎるし、
基本夫がいないから
全て一人でこなさなければならない・・。

子どもといることが
どんどんつらくなってきていました

ある日の夜、
子どもが寝るのを嫌がって、
全然寝ようとしませんでした。

あれこれおもちゃを引っ張り出してきて
部屋を散らかしまくり、
寝かしつけようとする私の体の上で
ジャンプしたり・・・


寝かしつけ後が、
1日の中で、唯一の私の1人時間です。

ちょっと本を読んだり、
ストレッチしたりできる、
本当に大事な時間。

「早く寝るよ!」
と何度も何度も声をかけるも、
「やだやだ!!!」
と止まらず・・・

最初は我慢していたものの、
次第にイライラで体の中が熱くなってくる・・・

そして、何十回目のやり取りを繰り返した後の
ある瞬間、
私の中の何かがプツンと切れました

日頃ためこんでいたストレス余裕のなさと、
大事な時間を無くされたことが重なり、
怒りが爆発したんです。

/
「そんなにイヤイヤいうなら出ていけ!」
「イヤイヤいう子は嫌いだよ!」
\

と、声を荒げ、私は
別の部屋に鍵をかけて閉じこもりました。

子供は私の大声と変貌ぶりに、
驚いたようでした。
そして、すぐにその驚き顔は、
泣き顔に変わりました。

私は勢いで別の部屋にこもっていましたが、
寝室から子供の大きな泣き声が聞こえてきました。


その声を聞きながら、我に返り、
こんなお母さんでごめんね。。。
と、自己嫌悪に陥りました。

「ふぅー」と深呼吸して、
寝室に戻った23時。

なかなか泣き止まない子どもを抱っこし、
どうにか寝かしつけることができましたが、
私はその日は一睡もできませんでした。

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こんな人生、もうやめよう!

寝室で私は、色々なことをぐるぐると考えていました。

何時だかわかりませんでしたが、
深夜に夫も寝室に入ってきて、
寝息を立て始めました。

その寝息を聞きながら、
さらに目が冴える私・・
全然眠れる気がしない。

さらにぐるぐると考え続ける・・・

大好きでかわいいはずの子どもにも、
大切な夫にも、
毎日イライラしながら、
そして自分の身を削って、
無理をしながら手に入れようとしているものは
何なのだろうか。

自分と家族が笑顔で楽しく
人生を過ごしていくこと以上に
重要なことなんてあるんだろうか。

自分は
何のために頑張っているんだろうか
・・・・・

自分と向き合い、
ここで私はようやく気付いたんです。

「私は他人や会社からの
 評価ばかりを気にして生きてきたんだな・・」
自分の幸せを考えてきたことがなかったんだな・・」
 と。

今までは学校名や会社名、そこでの成績、
そういうものを盾に生きてきました。

それが周りから認めてもらう方法
だと思っていたから。

周りから認めてもらえることが
幸せに生きていく方法だと思っていたから。

そして、特に会社に入ってからは、
男性ばかりの職場ということもあり、
会社で出世することが人生の全て
という思い込みに
ガチガチに縛られていました。

でも、
ここで評価されなくなった瞬間、
自分の軸のようなものがなくなってしまった
感じがしました。

というより、
自分の軸=他人に認めてもらうこと
だったので、
そもそも自分の軸なんてなかったんです。

つまり、
他人の目や評価ばかりを気にして、
自分の幸せを生きていなかったんだな・・
と初めて気付きました。。

それまで、
「与えられた場で上を目指していく」
という生き方しか知らず、
他の幸せや楽しさを考えたことなんてなかったんです。

/
「このままでは自分の人生を
 生きることができない!」

「変わらなくてはいけない!」

「他人や会社からの評価ばかりを気にする人生を
 終わりにしたい!」
\

そう思った私は、
「自分の幸せ」と徹底的に向き合うことを
決意しました。

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突然の出会いと、衝撃の事実!


変わろうと決意したものの、
自分ではやり方がわからず、
結局イライラを繰り返してしまう毎日・・・

そんな時、
2年ぶりに連絡を取り合ったママ友から、
ある情報を聞きました。

「悩み事がある全ての女性に
 オススメしたい本があるよ!
 私はこの本を読んで、
 この女性作家さんの講座も受けて、
 人生が激変したよ!」
 と。

「え、人生が激変?!どういうこと??」

詳しく話を聞いてみました。

そのママ友は、会社員でしたが、
私と同じように、復職後の働き方に悩んでいました。

しかし、その作家さん教えを
コツコツ実践していったところ、

/
・会社員を卒業!
・以前からやってみたかったことで起業!
・旦那さんとのパートナーシップも良好に!
・毎日が充実している!
\

こんな生活を送れるようになったとのことでした。

私はママ友の話を聞き、衝撃を受けました。

会社を辞めて起業なんて、
私とはかなりかけ離れた、
一部のすごい人にしかできないと思っていました。

でも、私の身近にいた友達が
そんなことをしているなんて・・

そして、
好きなことをして毎日充実している。

そんな生き方ができるなんて・・・

まさに私が求めていることじゃないか・・
と。

私は警戒心が強く、
簡単に人のことを信じるタイプではないのですが、
リアルな友達が人生激減したのだから、間違いない!
と、その作家さんのことを知りたくなりました。

その作家さんの名前は、
小田桐あさぎ」さん。

写真だけ見ると、
髪の毛がピンクで、
ブランドものを身にまとい、
顔はいじったような感じで(失礼)、
派手で、
インパクトがすごくて・・・

絶対私の友達にいるタイプではありません。

私はどちらかというと地味な見た目で、
特にブランドものに興味もないので、

180℃真逆のタイプに見えました。

が、調べてみると、
本はベストセラー、
SNSフォロワーは4万人以上、
女性向けメディア掲載歴も多数・・・

講座生の数も累計2,000人・・・

これだけの支持者がいるのだから、
それなりに、ちゃんとした人っぽい。

少なくとも、詐欺ではなさそう・・(失礼)

そして何より、起業した思いが、
・世の中の虐待をなくしたい
・そのために、
 家庭も仕事も楽しく両立できる社会にしたい

というアツいもので、
ますます彼女に興味が湧きました。

私は思わずその場で、
Amazonで彼女の本をポチりました。

そして、届くなりすぐに包みを破り、
夢中で本を読みました。

本のリンク先はコチラ↓


ちゃんとしなきゃ!
「もっともっと努力しなきゃ!」
と、できない自分を責めては、
自分をすり減らしていたあさぎさん。

しかし、ある時
「ちゃんとする」ことをやめたら、
何もかもうまくいくようになった・・・
と。

読み終わるなり、衝撃を受けました。
「周りに認められたくて、
 頑張れば頑張るほど、うまくいかなかった」
というあさぎさんの過去が、
その時の私と重なりました。

しかしあさぎさんは、
「ちゃんとするという考えをやめ、
 自分のありのままに生きる」こと
を少しずつ試し、
行動していった結果、
自分も周りも変わり、
自分の欲しかった以上のものが
「全て」手に入った、と。

正直、この話は衝撃的すぎて
すぐに認めることはできませんでした。

だって、私は今まで、
誰よりもちゃんとしようと思って、
努力して、
なんとかここまでやってきたんです。

この話を受け入れるには、
今までの自分のやり方を否定しなければならず、
すごくつらかったし、
怖かった

でも実際、現実として、
今まで私なりに努力してきたのに、
今まさに家庭も仕事も壁にぶちあたって、
ツラい状況に陥っている。

それに、私は自分の
「本当はどうしたいのか?」
「自分の幸せとは何か?」
に向き合ったことがなかったので、

もしかしたら、
あさぎさんの言うことを試してみる価値は
あるのかもしれない・・

何かを変えるきっかけになるのかもしれない・・・
そして何よりも、

/
今までの人生を変えたい!
\

そう思い、
半信半疑ながらも、
あさぎさんの教えを実践してみることを決意しました。

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少しずつの積み重ねで、

時間と気持ちに余裕が!


あさぎさんの教えは、
やはり衝撃的なことばかりでした。

でも、その見た目とは裏腹に(失礼!)
かなり現実的なものでした。

あさぎさんの教えのゴールは、
「本当にやりたいことをやれる自分になり、
 自分の理想を全て実現する」
こと。

そのためにどうするのかというと、
「自分が本当にやりたい1%のことをするために、
 どうでもいい99%をやめること

まずは、
とにかく時間と余白を作ること」。

あさぎさんは、本当にやりたいことを実現するために、
掃除・洗濯・料理・育児などなど・・・
何もしていないそうです。

義務感でしていることや、
好きでもなく、
苦手なのにやっていることは、
大したことじゃなくてもめちゃくちゃ疲れる、と。

だから、
「自分じゃなくてもいいこと」や
「やらなくて良いならラッキーなこと」は
絶対にしない!と。

本当にそのとおりだな・・・
と思いました。

日常の1つ1つの自分の行動を観察してみると、
ほとんどが、
やらなきゃいけない」という思い、
つまり、義務感からやっていることばかりでした。

料理、作り置き、掃除、寝かしつけ、
本の読み聞かせ、通勤・・・

もしこれらをやる必要がなくなれば、
私の時間はかなり増えそう!

・・・
でも、どうやってやめるんだろう。
やめたらどうなるんだろう・・?

私のこの疑問に対し、あさぎさんは、
「やめられない」というのは思い込みと認識する
 →別に私がやめても、困らない人はたくさんいる

・必要なのはやめる勇気ではなく、情報
 →やめ方は無限にあるので
  まずはやめられると知ることが大事。
  まずは聞く、調べる!

・一気にやろうとせず、少しずつ
 早さよりも確実さを重視する!
 いきなり0→100にはならない。
 →1%ずつ、無理せず、確実に少しずつ変えていこう。

・現実を変えないと、現実は変わらない!
 →まずは何でもやってみることが大事!

と、かなり堅実で現実的なアドバイスをくれました。

それから、私は立ち止まって、
日常の自分の行動を1つ1つ見つめ、
「どうしたらやめられるか?」を考え、
できることから少しずつ実践していくことにしました。

例えば、料理の作り置き。
かなり時間をとられていました。

そこでまずは、週に1回、
お惣菜を使ってみることから始めました。

また、料理の品数を
こっそり減らしてみたりもしました。

でも、夫からも何も言われることはなく、
むしろ手作り、かつ一汁三菜にこだわっていたのは
私だったんだ!と気付かされました。

それから、色々な人に
どんなサービスを使っているかを聞いてみて、
ミールキット、
作り置きの宅配サービスを導入、
そして、最終的には
週1で家政婦さんに来てもらい、
まとめて作り置きをしてもらう、
というところに行き着きました。

毎日の料理時間と、
週末の作り置き時間がなくなった分、
かなりゆとりをもって
毎日を過ごせるようにしました。

料理は「お母さんがやるもの」と
決めつけていたのは私でしたが、

実際手放してみると、
私が作れないようなものが食卓に並んで、
家族も喜んでくれるようになったんですよね。

仕事でも、
私がやらなくてもいいよね?
と思うことは、
しれっとやめてみたり、簡素化したり、
派遣さんや後輩の教育と称し、
引き継いでみたりもしました。

結果、、、

何も起こりませんでした。笑

誰が困るわけでもなく、
唖然としました。

こういうことの積み重ねで、
仕事の日にもかなり時間的な余白ができました。

ストレスも激減で、
同僚にも優しく接することができるように。

仕事も家事育児も、洗い出してみると、
私がやる必要ないものばかりだったんだな、
と思いました。

自分で頑張ることが美徳だと思って、
何でもがむしゃらにやってきましたが、
自分をすり減らすばかりで、
かつ周りにもイライラしてしまって、
何にもいいことはなかったんだな・・
と思います。

時間はもちろんのこと、
気持ちにもかなり余裕ができました。

同時に、週末には夫と話す時間や、
家族3人で過ごす時間も増えていきました。

本当に、あさぎさんの言うとおり、
「時間」と「余白」を作ることは
何よりも大事なんだなと思いました。

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パートナーシップも改善し、

妊活にも成功!


夫との関係性も、
あさぎさんの教えを実践するうちに、
劇的に改善されていきました。

あさぎさんの教えで印象に残っていることは、
「話し合いとは、
 相手に不満をぶつけることじゃない。
 伝え合いじゃなく、『聞き合い』である」
ということ。

そして、最も衝撃だったのが、
「相手がダメな人だというのは、
 事実ではなく、自分の思い込みである」
ということ。

「ダメな相手がいるのではなく、
 ダメな相手だと感じる自分がいること。」

えー?!!そうだったのかー!!
と私は衝撃を受けました。

確かに、私は夫を
「仕事ばかりで家のことを何もしてくれない人」
と認定していました。

「どうせやってくれないんだから、
 私がやらなきゃいけないんだ」
となんでも決めつけて、
結局自分を追い込んでいました。

夫に何かをお願いする時も、
「あれもやってよ!」
「これもやってよ!」
「なんで私ばっかりなの!?」
自分の思いばかりをぶつけていました。

でも、肝心な夫の気持ちや意見は
聞いたことがありませんでした。

それを、あさぎさんの言う通り、
「私はこう思ってるんだけど、あなたはどう思う?」
「私は今こんな状況なんだけど、どうすればいいかな〜?」
と、聞き合いのスタンスに変更したんです。

もちろん、いきなりできたわけではなく、
少しずつです。

すると、だんだん夫も
自分の思いを話してくれるようになりました。

「いつも感謝してるけど、大変そうだから
 もっと外部のサービスを取り入れるのはどう?」

「残業してる分、
 もっとお給料を家に入れてもいいと思ってるよ!」

「子どもの夜ごはんの洗い物くらいはできるし、
 やらずに残しておいていいよ!」

「夕飯のクオリティーもこだわらないし、
 いつでも『外食してきて』って言ってくれていいよ」

「週末は毎週自分の時間を過ごしなよ、
 俺が子供見てるから」

などなど・・・

夫は言わないだけで、いや、
私が言わせなかっただけで、
ものすごく私や家のことを考えてくれている
ことがわかりました。

本当に、
話し合いとは「聞き合い」です。

相手を変えるのではなく、
自分のフィルターを変えることが重要、
自分の見えている世界を変えることが大事なんだ、
と気付けた瞬間でした。

こういったことを積み重ねていき、
だんだんと将来の話もできるようになってきました。

今後のキャリアについて考えていること、
家計のこと、
家を買うかどうか、
などなど・・・

そして、ある日私は
「そろそろもう1人子どもが欲しいんだけど、
 どう思う?」
と思い切って聞いてみました。

夫も
「俺もそろそろだと思う。
 タイミングの時は仕事を調整して
 早く帰れるようにするよ」
と、かなり協力的であることがわかりました。

そして、言葉どおり、
決めた日は約束どおりに
早く帰ってきてくれました。

ありがたいことに、
すぐに妊娠することができました。

半年前までは話すことも嫌だと思っていたのに、
あさぎさんの教えのおかげで、
今は協力的で最高のパートナーだと
胸を張って言えます。

この変化に私自身かなり驚いていますし、

あさぎさんの教えを実行していなければ、
今頃どうなっていたんだろう・・と

こわくなります。

変わったのは私だけ

でも、
/
自分が変わることで、こんなにも世界が変わるんだ!
\
と実感しました。


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憧れの電子書籍の出版や、
大家デビュー!


日常に余白ができ、
家族関係がものすごく良くなると、
自分の幸せについて、
ゆっくり考える時間をとれるようになりました。

あさぎさんのワークで、
「やっていてつい笑顔になること、
 リラックスできること」
を書き出すものがあります。

今まで自分の幸せと
向き合ってきたことがなかった私には、
結構難しいワークでした。

始めは、こんなちょっとしたことしか出てきませんでした。
・カフェで読書をする
・散歩する
・1人でおいしいランチを食べる
・新しいことを勉強する
・鍼にいく
・・・

でも、書いてみると、
こういう小さいことが
今の私の癒しなんだと自覚できましたし、

今まで自分にこんなご褒美すら
与えられていなかったんだ!
と気付くことができました。

そして、日常の色々なことを手放して、
できた時間で、
これらのことを少しずつ試していきました。

そうすると、
かなり心が満たされると同時に、
「あれもやりたい!」
「これもやってみたい!」
がたくさん出てきました。

その「やりたい!」の中から、
今すぐできそうなことをして、
自分の心を満たし、
さらに出てきた欲望を叶えていく・・・

本当に少しずつでしたが、
こういう行動を積み重ねてくるうちに、
/
「私と同じように、
 ツラい思いをしてきたワーママの力になりたい!」
「自分の経験で、誰かを幸せにしてみたい」
\
という気持ちが沸いてきました。

「会社で出世していきたい」
という、かつて私が思っていたことは、
自分の中から自然に沸いてきたものではなく、

周りがみんなそう思っているから
 私もそこを目指していくんだ」

という、
なんとなく・・・という雰囲気で
「思い込んできた」ものだったことに
気付きました。

自分の思いではなく、他人軸でした。

この自分の本当の欲=夢
気付くことができてから、
私は全然違う畑への異動希望を出したり、
積極的に外部の講座を受講したり・・・

自分の夢に向かって一歩踏み出し始めました。

また、
「自分の経験が誰かの役に立てばいいな」
と思っていたのと、
以前から出版に興味があったので、
あさぎさんの教えを実践し、
体系立てたものを、
電子書籍として出版してみました。

多くの方に読んでいただけ、
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を獲得することができました!

まさか、
自分が著者デビューをするなんて
思ってもいませんでしたが、
これも1つ1つ「自分の幸せ」と向き合ってきた成果
だと思っています。

気付けば、自分の夢に向かって進んでいるので、
迷うこともなくなりましたし、
会社の評価を気にする必要もなくなりました

また、
会社に縛られる人生から卒業したい、
自分の人生をより豊かなものにしたい、
という思いから、
投資の勉強なども積極的にやっていき、
大家さんデビューもすることができました。

このように
「自分の幸せ」と向き合ってきた結果、
以前の自分からは想像がつかないようなチャレンジも
できるようになったんです。

これからも、
人からの評価ではなく、
「自分の幸せ」を最優先に考えて
生きていこうと思っています。

ちなみに、余談ですが・・
私は「C評価」をもらったことへのモヤモヤが消えず、
かなりの時が経ってから、会社の人事部へ、
評価のシステムを聞きにいってみました。

すると、

「表向きは業務目標の達成度で
 評価することになっているけれど、
 みんな頑張っているから、実態は業務時間の長さで
 評価せざるを得なくなってしまっている。
 
 時短勤務や残業できない人は、
 相対的に悪い評価になってしまう。
 
 会社としても問題と捉えているが、申し訳ない・・・」

と謝罪が。

私の実力が足りない部分はあったのかもしれませんが、
会社からの評価は、
自分でコントロールできるものではないし、

そこに労力をかけるくらいなら、
自分の夢にむかって真っすぐに進もう!
と今では割り切れるようになりました。

また、以前はこんなことを人事に聞きにいく
勇気もありませんでしたが、
それができたのも、
あさぎさんの教えを実践したからこそです。

納得いかないことも、
聞き合い」のスタンスで聞いてみる。

会社でもしっかり実践できています。


私の会社は大企業ですが、
女性の管理職はわずか10%です。

きっと、真面目にコツコツ頑張って、
本当に実力はあるのに、
様々な事情でキャリアを諦めてしまっているワーママも
たくさんいるのではないかと思っています。

これからは、
そんなワーママ達の力になれることを
していきたいと考えています。

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「今」は絶対に戻ってこない!


ワーママになってから、
私は今までにないくらい、
自分をすり減らしながら、
毎日頑張って、
イライラしていました。

「変わりたい!」
と思いながらも、
自分のこれまでのやり方を変えるのは難しく、
どうすればいいかわからず、
長い間悩んでいました。

だから、あさぎさんから
余白の作り方や、
周りとの関わり方を学ぶことができて、
人生が一気に好転したと感じています。

自分が周りの人を幸せにするためには、
まずは自分自身を満たすこと。

そのために、
自分が努力するのではなく
嫌だと思っていることを少しずつ手放していくこと。

このための情報や正しいやり方を身に着け、
少しずつでも行動に移してみること。

少しずつの行動が、
人生を変えると信じること。

この積み重ねが、
人生を大きく変えることを
今では実感しています。

以前は人生どん底だと思っていましたが、
今では
家族と楽しく過ごす時間がずっと増え、
「自分軸」も見つけることができ、
どんどんやりたいことも見えてきました。

今まで他人の評価ばかりを気にしながら、
努力だけでどうにかしようとしてきた自分からは
全く想像ができない毎日を過ごしています。

これからも自分を満たしながら、
やりたいことは全て叶え
自分の幸せ」のために生きていこうと
決意しています。

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ワーママは多くのことを求められすぎている

ここまでが、
他人の目ばかりを気にしながら、
努力でなんでも解決しようとし、
家族にイライラし、
やることが多すぎて疲弊していたワーママから、

「自分」らしく生きられるようになった
たった1年の話です。


私が復職して1年後、
同じチームに女性の後輩が育休から
復職してきました。

出社時はよく一緒にランチをしますが、
話を聞いてみると
「残業できないのに、
 仕事が時間内に終わらなくてつらい」
「毎日ワンオペでつらい」
「自分の時間が全くとれない」
と、
以前の私と同じような悩みを抱えていることがわかりました。

そこで私は、自分の体験談とともに、
あさぎさんの著書を紹介し、
本に書いてあること以外にも
私が教えてもらったやり方や考え方を話してみました。

後輩は私と同じように、
嫌なことを手放しながら、
自分を満たす時間を作っていきました。

数か月後、
在宅勤務中にその後輩にチャットをすると、
「仕事がかなり減ったので、
 今アップルパイを焼いています〜」
と返事が。笑

数日後に会って話を聞いてみると
「仕事って、私がやらなくていいことばかり
 と気付きました!
 そんなことに人生の時間を取られていたら
 もったいないので、
 最近はかなり仕事を減らして
 趣味の料理をたくさんしたり、
 ネットフリックスを観まくっているんです!」

と、かつての彼女からは信じられないような言葉が。

表情もとても明るくなっていて、
私もとても嬉しくなりました。

これがきっかけで、
私はあさぎさんの講座の内容を、
もっと多くのワーママに
知ってもらいたいと思うようになりました。

ワーママって、
家事・育児・仕事・・・、
しかもいずれもクオリティ高く・・・と、
あまりにも多くのことを
求められすぎていると思いませんか?

まだまだ
ママが何でもやらなきゃいけない
という風潮は残っていて、
我慢するのはいつもママだと感じます。

それなのにワーママが生きやすい社会には
全然近づいているようには思えません。

まだまだワーママには厳しい世の中だと感じます。

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後悔しても、あなたの「今」は
二度と戻ってこない


家族がいて、子育てができること、
そして仕事をすることは、
とっても幸せなことなんじゃないかと思います。

一方で、負担はかなり増えますし、
ワーママはかなり我慢を強いられます。

でも、そうやって我慢を続けながら
自分をすり減らすと、
どこかで限界がきます。

自分が我慢しながら、
幸せになれる人なんていません。

子供の小さい時期は今だけなので、
「今は子供に手がかかるから」
「両立が一番大変なのは今だから」
と、我慢しながら「今」を毎日イライラ過ごしてしまっても、

数か月後、数年後に後悔しても、
絶対に戻ることはできません。

私は、他人の評価ばかりを気にして、
夫や子供にイライラをぶつけてしまったことを
今でもものすごく後悔しています。

「どうして貴重な家族の時間を、
 ずっと笑顔で過ごすことができなかったんだろう・・」
と、今でも思い出して落ち込むこともあります。

でも、後悔しても、
絶対にあの時に戻ることはできないんです

だから、これからは私の人生では、もう二度と
「我慢して、努力で何でも解決しようとして、
 自分の余裕がなくなり、
 大切な家族にイライラすることは絶対にしない!」
と決意しています。

これから2人目が生まれて、
大変になることも増えますが、
何があっても、夫とも子供とも、
一生幸せに、笑って暮らすと決めています。

でも、もしも神様にお願いして、
毎日イライラしていた自分に会いに行けるとしたら、
今の私の「手放し」や「聞き合い」のやり方や考え方を伝えて、
すぐに実践するように説得したいと思っています。

ママの幸せが、家庭の幸せに繋がるのだから、
ささいなことでイライラすることはやめて、
100%幸せに過ごすための行動をはじめなさい!
と説得したいです。

きっと、あなたも程度の差こそあれ、
疲弊した毎日を送っていたり、
旦那さんや子供にイライラして、
自己嫌悪に陥ってしまうことがあると思います。

もしかすると、
以前の生活に苦しんでいた私のエピソードに、
あなたも共通していると感じたところが
あったかもしれません。

ワーママは忙しいのだから、
イライラしてしまうのは仕方のないことだ、
当然だと思っているかもしれません。

でも、そうなってしまうのは、
ずっと笑顔で楽しく過ごすための正しい情報を知らずに、
世間一般的な情報しか知らないからです。

私たち一人ひとりは、
置かれた環境も違うし、
それぞれの個性があるのに、
同じようなアドバイスばかりで、
無理にその理想論を実践したところで、
やはり苦しい思いをすることになってしまう
のではないかと思います。

だから、ここまで読んでくださったあなたには、
ぜひあさぎさんの考え方に触れてほしいと思っています。

たくさんのワーママにあさぎさんの教えを知って、
実践してもらい、
ワーママが我慢・疲弊するのが当たり前の世の中から、
もっと自由に、毎日楽しく
過ごせるように変わっていってほしいです。

自分をすり減らして、
旦那さんや子供にイライラして自己嫌悪になり、
周りが嫌な思いをするのではなくて、

「今」を幸せいっぱいに過ごしてほしいです。


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大人気!「魅力タイプ診断」 
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小田桐あさぎさんから教わったことを
効率良くシェアできる方法はないかな・・?と、
考えていました。

人にはそれぞれの個性や魅力があって、
一人ひとり状況も環境も違うからこそ、
まずは自分に合った方法を知る事が
大事だと気付き、
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記載しています。

私も、自分の魅力タイプを知ったことで
効率よく、自分らしく生きる方法を
知ることができました。

同時に、夫の魅力タイプを知ったことで、
コミュニケーションがさらにとりやすくなりました!

あさぎさんや講座は関係無く、
人の性格や行動を理解するのに役立つ内容です。

あなたも自分の魅力タイプを理解して、
苦手なことを手放し、
自分を幸せで満たす時間を増やしていってほしいと思います。

ここまで熱心に読んでくださったあなたが
毎日笑顔で楽しく過ごせるように、
100%幸せな気持ちで、
自分の人生を歩んでいけるように
シェアしたいと思います。

ぜひ魅力タイプ診断を受けて、
たった一度の人生を、
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