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コロナ「COVID-19」対策 5日間のプログラム


この記事は2020年3月28日に書きました。


コロナ予防 - 5Days

淡い灰色のシックな空に桜の花が鮮やかです。庭にはチューリップが咲いています。奈良の私にはまだ少し遠い感覚ですが、
東京や首都圏各県が不要不急の外出自粛を求め #stayhome な土曜日がはじまりました。

旦那が「職場で、ほしい人がいたらレメディーを配る」と言うので、今日持っていってもらいました。ホメオパシーでのコロナ予防にも諸説ありますが私が用意したのはこちらです。

インドのAyush省アドバイザーでホメオパスの Dr.Naval Kumar Verma氏によるプロトコル。情報は片桐航先生が2020/3/4に教えてくれました。できることはしておきたいと思われる方はどうぞ。
  

【コロナ予防プロトコル】
by Dr.Naval Kumar Verma

◯レメディーは一回に一粒です。
◯一日に2回とってください。
◯2回の投与の間は6時間あけてください。
◯空腹時におとりください。

Day1 - Acon.(アコナイト)30C ×2回
Day2 - Ars.(アーセニカム) 30C×2回
Day3 - Gels.(ジェルセニウム)30C×2回
Day4 - レメディーをとらない日
Day5 - Oscill.(オスシロコチニューム)200C ×1回

その後は
1週間に一回 アーセニカム Ars. 30C  
コロナ騒動の間は当面続けることを推奨されています。

これらは恐怖心や不安感に合ったレメディーであると同時に、発熱・咳・息切れ・呼吸困難などの身体症状に合ったレメディーです。もし、見えないウイルスに不安があるとか、世界の先行きに不安や恐怖を自分の中に見つけたら、
これらのレメディーは、自分の調和を取り戻す助けになると思います。恐怖や不安が免疫を下げてしまうことはありますよね。
  
レメディーをとりつつ、健康のベースとなる暮らし方を整えましょう。
脾と腎を補い、肺を整えましょう。
肺の体質の方は念入りに整えて。私たちの心身が穏やかでありますように。  

片桐先生 Wataru Katagiri 先生の言葉が粋なのでそのままシェアします。
『このプロトコルは、
今世界を包んでる先行きの不安、
恐怖、ある種の潔癖、
集団ヒステリー、疑い深さと言った免疫を低下させる心理、
そしてこの病気の持っている症状に合わせたホリスティックなモノになっています。あなたの大切な人に伝えてください。』
  

私の身近なところでは、吉野山の金峯山寺の夜間拝観が中止になりました。
私は今のところ仕事は普通にしていますが、経済への深刻な影響をじわじわと感じるようになるのでしょう。この未曾有の出来事を生きていく覚悟をしました。
さあ、みんな淡々と楽しくいこう。2020年3月28日  淺田ゆみ
  

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