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善悪を超えた視点が生む平和〜フェアな目を持つ大切さ〜
双方が、そうした画を流すことをやめるべきだと思います。 https://t.co/GtEBx0ieLf
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) November 29, 2024
『こういう風に言うるりさんのような方がいることは大切だけれど、マスコミがこの構造を手放すことは難しいと思います。
たちばなさんも「マスコミ(テレビ)は核兵器にも勝る武器」と主張しており、それを乗り越えようとして試行錯誤の末に毒を使わざるを得なくなった過去を持つ方です。
戦争は「善と悪」ではなく「正義と正義のぶつかり合い」だというのは有名な話です。今回の件も、毒には毒で制する形だったと言えるのではないでしょうか。斉藤さんの手法は「薬」のようなものだったけれど、薬が効かない現状では、立花さんのホメオパシー的なアプローチが逆に毒を炙り出したとも言えるでしょう。
本当に必要なのは、「双方が毒をやめること」。でも、それは戦争や核兵器を無くすのと同じくらい難しい課題です。それでも声を上げ続ける人が必要であり、どうしたらその毒を減らせるか、考え続けなければならない問題だと思います。
メディアの話で言えば、視聴者一人ひとりが「フェアさ」を持つことが大切です。正義や真実を求めるのではなく、勝ち負けや善悪に偏らず、冷静な視点で物事を考えること。その結果、メディアも淡々とした調査報道ができるようになり、それが本来の「薬」として効いてくるはずです。
平和とは、勝ち負けや善悪の対立から解放されること。そうすることで初めて相手が見え、思いやりや同じ人間としての理解が始まるのではないでしょうか。』
と、Xで瑠麗さんの言葉を引用してポストしました↓
こういう風に言うるりさんのような方がいることは大切だけれど、マスコミがこの構造を手放すことは難しいと思います。
— 宙美 / yumi (@sorakagami_) November 29, 2024
たちばなさんも「マスコミ(テレビ)は核兵器にも勝る武器」と主張しており、それを乗り越えようとして試行錯誤の末に毒を使わざるを得なくなった過去を持つ方です。… https://t.co/dQZ4iGvXLt