ケンミン焼きビーフン
「料理に自信があるヘルパー」と自慢しているが、
ヘルパー経験ある人、「分かる」と言ってくれる。
仕事で料理してくると、自分の家で作りたくなくなるんです。
そんなときの、
ヘルパーで疲れていなくても、料理に今一つやる気が出ない時の
助っ人の一つ
ケンミン焼きビーフン
「チャチャッとつくるわ」シリーズ他にもあるが、
野菜がたくさん摂れる、野菜をたくさん入れるから上品な薄味に仕上がる、
ホントに短時間で作れる
もひとつ、助っ人
野菜炒めセット
罪滅ぼしに、ピーマンを足しました。
ロース肉は大きいまま、
盛り分ける時に、偏りが出ない気がします。
大きいの２つずつ、という感じ。
「鍋一つで」「冷蔵庫の野菜で炒めるだけ！！」と書いてあります。
チキンラーメンの様に麺に味がついています。
その通り、
フライパンに油、肉を並べ、麺を置き、野菜を載せて、指定分量の水をかけ
3分中火で加熱。途中１品半で麺を裏返す。
混ぜて出来上がり。
高齢者には半分で丁度良い。野菜たっぷり、麺半分となる。
鮭の切り身を厚手フライパンで焼いて
食べちゃう
牛乳を飲まないので、
カルシウムのための「ササっと料理」
小松菜を少量の油でいためて、ちりめんじゃこと干しエビと、だし醤油。
賞味期限を過ぎそうになったら、冷凍庫へ
凍ったまま使えます
ササっと料理も
３点並べば
まあ、いいじゃないですか。
長い歴史の焼きビーフン
1960年に誕生した「ケンミン焼ビーフン
わたし、すごく昔から、けっこうファンです。
初代のデザインに覚えはありません。（だって私の９歳の時に誕生）
ギネス認定ですって。
手抜き料理の仲間に入れたら失礼でした。
味の変遷があり、味が濃い時もあったような気もします。
今の「鶏だし醤油」、薄味で美味しいです。