見出し画像

新井薬師を駆け足で観ました、お正月にお参りしますね

西武新宿線沿線での自費ヘルパー二回目。仕事前に新井薬師へ寄ってみる。

新井薬師

境内は撮影禁止なので、一般道から入口を撮影。他の写真はHPより。

撮影(各種機材全て)、スケッチ、懐中電灯、三脚、自撮り棒、堂内、館内、境内地全域での使用
※撮影が発覚した場合、記録媒体の没収、または、当該データの削除を要請し削除させていただきます。

HP

骨董市があるんだ

令和7年 骨董市の日程

新井薬師骨董市は毎月第一日曜日に境内で開催いたします。(雨天中止)
但し、令和7年正月と2月の開催日については、
当院行事の都合により、第2日曜日の開催となりますことお知らせいたします。
お間違いなきようお参りください。

令和7年1月12日(日)・2月9日(日)

HP

名前はよく聞く、有名な神社と思うが、
普段の日だからか、活気が無い。

境内図

お願い地蔵尊 写真はHPより

鐘楼堂

修行大師像

不動堂

聖観音像

聖徳太子像


通りの北側に「北野神社」がある


北野神社

公道から撮影した写真です。

撮影禁止のようです

御祭神 菅原道真公(天神様)

残存する梅照院縁起に「開基の行春より数代後の住持玄鏡が、天和年間に手植の梅一株を北野天満宮に献じた」とあります。 当社は天満宮として天正・天和(十六世紀)の頃には新井の里の鎮守であったと思われます。

豊かな水に恵まれた新井の村は、妙正寺川の水害からの守護を天神様に祈り、すべての食物の御親である保食神に豊作を祈願しました。

天神様として祀られた菅原道真公は世に優れた学者であり右大臣にまで出世されたことから、後には学問の神として尊崇を集め、学業成就・子の成育・家内安全・家門隆盛・事業繁栄・工事安全・交通安全・厄除など祈願する人が多くなりました。

HP

撫で牛とは、自分の身体の病んだ部分や具合の悪い部分をなでたあと、その牛の身体の同じ箇所をなでると、悪いところが 牛に移って病気が治るという俗信であり、風習です。この信仰はまじないの手法のひとつである「撫物(なでもの)」に由来します。

撫で牛は、病気平癒のみならず、諸願成就にも効力があるとされ、開運を信じて常に牛の身体をなでていれば、出世はもとより、 万事願いがかない、みずから思いもよらない幸運に恵まれることさえあるといわれます。

※天神信仰と撫牛

牛は菅原道真公の「おつかい」と考えられています。菅原道真公を祭神とする神社では牛が聖獣とされ、境内に臥(ふ)した牛の像が安置されていることが多いです。

また撫で牛には 農耕神や雷神として祀られてきた天神が道真の御霊と結びつき、その一方で農耕のなかで大切にされ、天の祟りを祓う獣でもあった牛と 天神信仰とが結びついたことにより、牛が天神の使いと考えられるようになったものと考えられます。

HP
撫で牛

御祭神 日本武尊(やまとたけるのみこと)

諸国を平定した日本武尊は白い大鳥になって降り立った地に祀られました。これが堺市にある大鳥神社です。鳥は取りに通じ、大鳥の熊手のような足で福運を掻き取るようにと、町の発展を願って御分霊を奉斎しました。十一月の酉の市は賑わいを見せています。

境内社 大鳥神社

酉の市が行われるようです。


年明け1月2日に自費ヘルパーの予定です。
お参りする予定です。

※ 撮影禁止って知らずにほぼ人もいなかったので大丈夫でしたが、写真をたくさん撮りました。帰ってきて削除しました。忘れたころに使ってしまいかねないので。ホームページの写真より、季節感があって素人の切り口があって良いと思うのですが残念です。牛も、お地蔵さまも、観音さまも、私の方が良いと思ったのですが。

※ ほぼ、どこの寺院でも神社でも、写真を撮っていてとがめられたことはないです。挨拶すると良いですよと言ってくださったりします。ホームページを確かめない行って写真を撮ってとがめられたら大変ですね。

いいなと思ったら応援しよう!