見出し画像

1月4日は昨日に続いて単発自費ヘルパー頑張りました。


反省。地図力に頼り過ぎました。

地下鉄は注意が必要です。

地上に出た時に、地図の位置どの方向かが分からなくなることがあります。
今日は、そうなってしまって、遅刻しました。線路があれば・・・

東西南北の道が無いのも、方向感覚が狂います。

今日は、これもありました。
初めて下りる地下鉄駅、馬込。ランドマークが無い住宅街の南馬込。

地図に強いことを自負していても、泥沼にはまることもある。人間だもの。

あせらないで、地図力に頼らないで、住所検索してナビを全面的に信用すれば良かったのです。
最後は、住所表示と地図とナビがまとめて理解でき、遅れましたが無事到着しました。遅れる電話しながらでしたらけど。

今日も単発3時間自費ヘルパー

細かく手順が決められていて指示を受ける。
いやな場合と、納得できる場合がある。相性もあるが。
今日は・・・

「あなたをヘルパーとして尊重はする、信用はするが(ここまでは雰囲気)こういう手順を踏んで生活しているので説明をするから手伝ってほしい。置き場所とかが少しでも違うと後で大変なので確認はさせてもらう」

どうですか?
私は納得できました。誠意を持ってお手伝いできました。
注意ややり直しの指示もありましたが理由が理解できました。
サービス時間中、いやな気持はありませんでした。

自立したきちんとした生活をサービスを利用しながら確立している。
高齢者ではない方でした。障害サービスのヘルパーさんも多分使っているのでしょう。
本人の力とサービス提供者でここまで見事な暮らしをされている。こんな方と出会えて勉強になりました。


今日も寄り道して帰ります。

びっしり木が生えた小山がある。自然林だ。小鳥の声が聞こえている。

階段ばかりで高齢者は二の足を踏む。私はかろうじてセーフ。くつろげる平面が無い。ただ林と坂だけの印象でした。とすると、ここまで階段だらけにする必要はあったのか、と思いました。

東京は山岳地帯だ。今日も実感。

サザンカもありました。

駅近くへもどって

練馬より南の環七も第二京浜も。免許を持ち車を使っていた時も通ったことが無い地域だ。土地勘が大切だった。

第二京浜は坂を上がっています

帰りの電車で

都営に乗ると、ベビーカーに居る一才位の子が甘泣きしている。パパと一緒だ。乗り合わせた人ものぞいている。私がパパに「話しかけると泣いちゃうかな」と聞くと、「話しかけないで下さい」「寝ると思います」はいはい分かりました。冷たい空気。確かにすぐに寝ました。言い方がねー。

特急成田空港行きへ乗り変えれば京成線へ繋がっているので押上から北千住へ帰れる。今日は各駅停車のままで人形町で日比谷線に乗り換えて北千住へ戻った。交通費が一律800円の自費ヘルパーは少しでも安い方を選びます。

また1100字です。
ではまた。

いいなと思ったら応援しよう!