ボトルカバーを「ぽっちゃり君」で もう一つ編みました
昨日はピコットの縁編みでした。
今日はガーター編みで仕上げてみました。
ガーター編みで、より簡単に仕上がりました。数時間で編めました。
ボトルカバーはソックスの幅に近いので、Opel毛糸の染め色が丁度良く出るんです。シンプルにストレスなく編めて、良い仕上がり(自画自賛でなくOpel毛糸へ賛辞)。
昨日のカゴメ編みのネックウォーマーの色合いはそれなりにカラフルできれいでしたが、ソックヤーンの染め方が生きていたのかどうかですね。
「ぽっちゃり君」の太さも、保温性等に良いです。適度な伸縮性も木綿糸より良いと思えます。木綿より湿りに強いかもしれません。
スズランテープでは
材料費は安いのですが、スズランテープで試すと
余り・・・
絞り口が、固い素材に合わないので絞らないことを考えてもよいかな。
ビニール素材なので、水滴対策や保冷・保温には良いかも。
ですが、編むのに力が必要で、筋編み(向こう側とその下側の2本をすくう)中長編みだけなのにOpel毛糸より時間がかかる感じがしました。
俳句ではありませんが「ボツ!」
バッグと同じ編み地でもう一つ試しては見ます。
細くても良い毛糸(素材)で棒針編み、というのが楽できれいです。
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