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あだち広報「荒川放水路通水100周年」 亀田トレイン通りの意味が分かった

あだち広報10月10日号「知っていますか?荒川放水路のこと」

 足立区の南部を悠然と流れる荒川。昔から多くの区民の憩いの場、思い出の地となっている荒川は、実は人の手で作られた「放水路」です。
 大正13年10月に通水して今年で100年。

2024.10.10あだち広報P1

線路を放水路に対して垂直に架けるため、大幅に走行ルートを変更しました、旧線があった場所は道路になり、現在は「亀田トレイン通り」「梅田通り」と名付けられて地域の方々に親しまれています。

2024.10.10 c面
C面


百日紅を捜して「亀田トレイン通り」を通っていたことを思い出しました。
地図の青い部分の北側です。百日紅は、まだ若い時の写真です。

トレイン通り 北の端
南を見る
路地で西新井駅へ抜ける

地図の青い部分の上の端、ほぼ線路に近づく。

線路をくぐる道
北方面に抜けるとあしすとへ 北西へ抜けると西新井駅東口へ
南を見る Lソフィア交差点へ続く


左手は梅田通り(旧東武鉄道の道)南南東へ進み国道4号線と合流
千住新橋を渡り北千住へ
右手は旧道 まっすぐ南下して荒川にぶつかるが橋はない
ぶつかる所の地名は「川田橋」だが

写真パネル展

小菅、五反野、梅島の3駅で写真展示している。10月いっぱい。

1000円で買いました。入場券160円もかかりました。
300円じゃないの?という感じでした。
お勧めしません。

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