お天道様からのメッセージが何かわかった話
今、自分が
"行きたい島"(叶えたい理想)へと突き進む
航海をしているものとするならば
船を操縦する手を
自分でぎゅっと握りしめ
目の前に大きな波が押し寄せ
仲間の助けを得て
やっとのことで
大きな波を1つ乗り越え
息つく間もなく
また次の波に立ち向かい
やっとのことで
また1つ乗り越え。
これをコンスタントに
何度か繰り返し
ようのやっとで
辿り着きたい、
理想の島の姿が、面影が、
ちらりと見えてきた…
今の状況、
そんなかんじ。(ぇ
荒波に立ち向かい続けるうちに
わかってきたことがある。
目の前の問題に
尻尾を巻いて
逃げるのではなく、
わたしには
関係ありませーん、と
見て見ぬふりを
するのではなく。
"こんな風に思われたらいやだから…"
なんて
まわりの評価や
人にどう思われるか気にして
行動しない、
動かずにいるのではなく。
今の状況に一向に変化が起きない、
または悪化の一途を辿るような
「現状を維持する」という選択をせず
「今」を変える選択をする。
「自分の意思、考えをしっかり相手に
面と向かって正直に伝えること。」
「提案すること。」
全てに共通していたのは、
このミッションだった。
常に念頭にある強い想いは
「どうしたら、"みんな"が
ハッピーに過ごせるようになるのか」
そして重要なのが
この「みんな」のなかに
「自分」もはいっていること。
どうしたら、
みんなも、自分も、
今この瞬間を、未来を
ハッピーに過ごせるか。
この想いが
自分を突き動かしています。
◇自分なりに考えたことを
正直に、素直な心で提案する、
◇自分が吸収してきたことを
アウトプットする、
どれも、「自分の言葉で伝える」が
キーワード。
実はこれが1番わたしは
苦手なのだとおもった。
伝え方や言葉、知識は
足りないかもしれないが
自分の腹の底からでてくる
言葉というのは
やっぱりエネルギーがのる。
熱量がこめられている。
それは相手にも伝わり、
少なからず
相手の心を動かすことに
つながったのです。
そして、どろくさく
立ち向かった結果、
すべての問題を
より良い方向へと
舵を切ることができた。
「誰かが何とかしてくれる」
そんな他力本願ではなく、
「自力で動き、立ち向かう」
ことの大切さを身をもって
学びました。
かなり勇気のいることばかりでした。
1分1秒、自分の命の時間の
カウントダウンは進んでいる。
それは相手も同じ。
大切な命の時間を
恨み、辛み、苦しみ、で
過ごすのではなく
すこしでも有意義に
過ごせる方法を
模索したかった。
ひとりではできないことだから、
まわりに協力を仰いだのだ。
より良い方へと進む
きっかけをつくることが
できました。
これもわたしを励まし応援してくれた
まわりの方々のおかげさまです。
本当に心から感謝です。
一体なんだろう、と
モヤモヤと悩んだ
問題の顔をした
お天道様からのメッセージ。
自分なりに受けとれました。
そして、
「自分の殻を突き破った」
そんな感覚が
しっくりとくる。
あぁ、くるしかった。
でも、すっきりした。
そんな繰り返しの毎日。
すこし、穏やかさが
戻ってきてくれたら
うれしいなぁ、、と。
理想の島への航海は
まだまだつづくのです。
まずはぐっすりと眠りたい、
そんな船長のわたしです…💤
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?