本当に不細工なのかどうか。

書くのは久しぶりですね、正直言ってめんどくさかったです。
まあでも自分の考えをメモとして利用できるってことをメリットだと思えば月1くらいは余裕そうかもです。
今回は、自分の顔や他人の顔が本当に不細工なのか、イケメンっちゅうやつなのか。書きます。

まず最初に。僕は不細工です。今年17歳の高校生ですがメイクなんて以ての外、月1で1000円カットに行きます。ニキビ?まあまあです。デブか?どうでしょうね。
このように根拠が自分で収集した情報の上で決めた評価なら、言うことはありません。僕が言いたいのは他人に言われて決める奴です。
学校のクラスメイトがこういうならそうなんだろうなーとか、不細工と言われている芸人に似てるから不細工なんだろうな、とか。
それはあくまでその人の評価なんです。好みじゃないとか、理由は様々ですが。どれだけ他人に酷い評価をされようとそれはそいつの感性による判決だから気にする必要なんてないんです。必要なのは他人が収集した情報ではなく自分で集めた根拠です。
たとえ日本の人口7000万?人に不細工認定されようが、それはそいつらの好みではないだけで本当に不細工なわけではないです。
ではなぜ他人の情報はいらないのか、それは他人の情報を集めるための手段を完璧に知ることはできないからです。ストレートに聞いても嘘をつく可能性ありますし、たとえ拷問したとしても、吐いた情報が本当とは限りません。
裏を取りましょう。拷問されて死にそうになれば、死にたくないと思い真実を喋る。これは一般人の考えです。その裏を取るとその状況だと真実ではなくとも信じる可能性が高いです。
でも自分の考えなら疑う必要はありません。そうでしょう?

まあ正味自分が不細工だとかどうかは気にしますよね。まあでもいくら美人になったってただ死にやすくなるだけじゃないですか、僕は不細工に生んでくれて親に感謝してますよ?だってそれのおかげで他人が近づいてくることは少なくなるんですから。他人と関われば関わるほど不幸が近づいてきますからね。

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