ふんだり蹴ったり、でもとらえ方次第。
病院からクリニックに転職して思うこと。
(あ、またゆっくりと勤務形態についての変化なども書きたいと思うこの頃です。)
控えめにちょびっっと面倒くさい…笑
どの職種でも場所でも様々なスタッフや対象者があるんですが、、、
クリニックは色々な意味で距離感が近いです。
病院時代は割り切りやすかったことも、クリニックではまた違っていて…。
う〜ん、人生経験の途中です。
いいスタッフにも恵まれてはいたり、患者さんとのコミュニケーションはほんとに勉強になり楽しいこともあります!
(病院時代やと患者さんの普段の様子がわかりきらぬまま次々に来る患者さんの対応の繰り返しでした。クリニックは生活により近い様子をサポートできることにはやり甲斐を感じます。)
まぁ、その点は良し悪しで…
今のわたしは時間を優先したいってことにはクリニックで働く意思として大きいです。
ただ最近特に面倒ごとがあり不穏な空気が…
気持ちよく働きたいんですけどね。
不安も募ります、そしたら悪循環コース。
そうなんだろうとは思いつつ、心配しちゃうが人間の性。
でもありがたいことに、切り替え力は何かと早くなってきた自分を褒めてあげたいです。
心配ごとが起きたら起きたで最善を尽くそう。
「なんとかなるさ」がしっくり。
そんな今朝、車の座席シートを縦に戻そうとしたらあまりに勢いよく戻り、サイドから顔面を強打!久々にうずくまりました…涙
目の下が少し腫れ内出血。
痛みは落ち着きましたが、子達に「ゾンビママ」と言われてます笑
これは良きせぬことを吸い取ってくれた分では?!と解釈しときます。
自分よ、おつかれさまでした。
捉え方次第について。
最近読んでる、ひすいこたろうさん著書の「あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる」がとてもとても良きです。
また読書記録として書きたいです( ◠‿◠ )
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