新しい時代「風の時代」のスタートとは?戦場カメラマンの生き方を考える。
久しぶりに更新します!
戦場カメラマン社長の出口友子です٩( ᐛ )و
落ち着いてきたので、ここから思考をまた記事を更新させていただきます!
きょうは「風の時代」時代のうねりをどう生きるかという話。
かつてないほど大きな転換期を迎えた2020年。
「雨がやってくる」と大気の変化を体で感じられるデグチは、
2018年に7年間勤めたテレビ局を辞めて、その激震地になりそうな「東京」にやってきました。
その結果は、案の定。大波乱を迎え、、、
今は愛媛県に移住して、のんびり豊かな幸せを感じております٩( 'ω' )و
さて、この時代の移り変わりはどういう意味なんだろう?
とずっと言語化できないモヤモヤを抱えていました。
あまりスピリチュアルな方ではないですが、
うまく言葉にできてる!と感心した一冊がコレ。
◆2020年以降の生き方。じっとそっと空を眺め、どの風に乗ろうかと「風の流れ」を見極める
人はここ数十年の間に、高層建築を建てる様になり、
圧巻の摩天楼を作った。
次世代は、ブロックを積み上げることや、土地を探すことをやめ、
空を見上げていく時代に。
じっとそっと空を眺め、どの風に乗ろうかと、風の流れを見極める。
▼愛媛は有名な「栗」の産地!あと数ヶ月で食べごろに!
風の時代では、一度上昇気流が吹くと、あとは翼を広げれば
天まで届きそうな勢いをもたらす風にふわっと乗ってしまえる
そうすれば、何かを積み上げて一段一段登っていくこともせず、一気にどんな高層の建物よりも高いステージへと舞い上がっていくことができる。
◆実は旧時代の方が向いてた(´Д` )!蠍座という生き方!
11月13日生まれのデグチは、蠍座の女。
ウエットで情感あふれる蠍座の気質は、新時代と相性悪く、、
実は旧時代「土の時代」の方が相性が良かったという衝撃の事実!
重たい女、、、といわれるのは、
このウェットな星のせいだったか!(星のせいにした!)
実は蠍座は新時代の到来には、
本来、向いてない性分なんですって!!(´Д` )
情や仁義を大事にして、
いただいたご恩をしっかりと返す性格。
上司や組織のために尽くすことに勤しみ、
武士のように義に生き、和をみだぬように
働く時は倒れるまで!そんな勢いで働く。
まあ、まさにそんな生き方をしてきたbeforeコロナ。
そんな時代は終わって「センス」が重要な時代がやってきた!
◆面白いもの、楽しいこと、美しさを見つける感受性と、それを表現する知性『無から有を生み出すインテリジェンス』
例えば同じものをみても、「綺麗なお花ですね」というのか、何かより深いコメントを残すのか。
その差を生むのは、ひらめき、引き出しの豊かさ。
リアクションの才能、美的感覚であり、
そのどれもが、高度な知性やアンテナ力を必要としている…。
新時代には面白いもの、楽しいこと、美しさを見つける感受性と、
それを表現する知性『無から有を生み出すインテリジェンス』を持った人が生き残っていく。
さらには、自らのうちに深く潜り、その奥にある知の泉から本質的な言葉を見つけ出し、一つの作品として紡いでいく力や降りてくる光景や夢の世界といったものを世に打ち出し、作品としてまとめあげる才覚が必要。
本当に大事なものは目に見えない
生きるとは?
人間性とは?
そもそも人間とは?
哲学的な問いをしていく時代に突入していくそうだ。
◆これからの世界はどうなるのか?時間が進んでいくと、以前の様に戻るのか?
風の時代を信じるかどうかはさておき、実際に時代の変化は誰もが感じているはず。働き方、生き方に大きな影響を受けている人も多いですよね。
起きたことはしょうがないけど、気になるのは、
これから世界はどうなるのか?ということ。
占星術的にいえば、約200年から240年に一度起きる時代の変革であり、
私たちが今いるのはちょうどこの時代の節目。
18世紀末の産業革命に端を発した土の時代が2020年に終わり、
次の時代である「風の時代」へと移り変わる貴重な時なんだとか。
「強風が吹き荒れる」
まさに、このあとコロナがおさまっても、
元の時代に戻ることなんてなく、
旧時代においていくべき風習、
アンインストールされるべき常識といったものは容赦無く吹き飛ばされ、
次世代に残すべきものはきちんと残されていく。
いわば地球の自浄作用とも言えるものなので、
もはや致し方のないことかもしれませんが、
私たちは生き方、働き方そのものを見直していくことになるのでしょう。
コロナウイルスのその拡大速度は、過去のどの侵略者、軍隊よりも速く、人類を震撼させ、その脅威により経済活動や旅、国境間移動に制限をかけ、我々の日常生活様式すらも瞬く間に一変させた。
時代の変わり目というのはえてしてわかりやすいものですが、
こんなにも分かりやすく「before/after」と名打つことすら可能なのは
むしろチャンスと捉えるべきではないかと、個人的には思うのです。
実は新時代が向いてないと分かったからこそ、
なぜ自分が焦りを感じ、何かを掴もうと努力していた理由がわかって
少ししっくりきました。
無から有を生み出す新時代を、我々はどういきていくのか。
風を読み、一気に天高く登れるよう五感を磨いていきたいですね!
戦場カメラマン社長でした!
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