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波動の高い食べ物と低い食べ!

こんばんは!(^^♪
ゆめ食活力アドバイザー認定講師の高橋 おさむです!

さて、私がなぜ?食品添加物のセミナーを開催するのか?
それは、どこを探しても、消費者が知っていないといけない原材料表示のルールや見方を教えている所がなかったから!

毎日の買い物に、かならず必要になる基礎知識!

もちろん、書籍を買って見れば分かるのですが・・・
非常に、難しいと言うか、ややこしいと言うか?

そこで、少しでも興味をもってもらう為に、基礎コースの講座を作りました!(^^♪

前置きはこのへんにして・・・

世の中の食べ物には、波動の高い食べ物と低い食べ物があることをご存じでしょうか??

波動の高い食べ物とは、生命エネルギーが高く、肉体や精神にプラスの影響を与える食べ物のことを指します。

一方、波動の低い食べ物は、生命エネルギーが低く、肉体や精神にネガティブな影響を与える食べ物です。

以下に代表的な例をあげてみますと・・・
(個人によって感じ方は異なる場合がありますので、あくまで参考として)

【波動の高い食べ物】

・有機野菜や果物:無農薬や化学肥料を使用しないで栽培されたものは、波動が高いと言われています。

・発芽玄米や穀物:水分を含んで栄養分が増えた状態の粒は、波動が高いとされます。

・新鮮な魚や海産物:水のエネルギーが高いため、波動が高いとされます。
 (環境問題や、水質汚染のことを考えると今は、低いかも知れません。)

・ヒマラヤ岩塩や海塩:自然なミネラルを含み、波動が高いとされます。

・自然発酵食品:例えば、ヨーグルト、酵母、納豆などは、波動が高いとされます。

・水晶やスーパーフード:チアシードや麻の実、アサイーベリーなどは、波動が高いとされます。

【波動の低い食べ物】

・加工食品:保存料や合成添加物、人工甘味料が含まれている食品添加物使用の食品は、波動が低いとされます。

・ファストフードやジャンクフード:高脂肪や高糖質の食品は、波動が低いとされます。

・飲み物:清涼飲料水、カフェインやアルコール、砂糖が多く含まれた飲料は、波動が低いとされます。

・遺伝子組み換え食品:遺伝子組み換え作物は、波動が低いとされることもあります。

・養殖魚や畜産物:人工的な飼育や繁殖方法を用いた食品は、波動が低いとされることもあります。

これらは一般的な考え方ですが、食物の波動は個人の感じ方や信念にも影響を受けるため、一概には言えませんが、一応、目安として心にとめておきましょう!!

私たちは、食品添加物の恩恵を受けている事実は、変わりません!
つまり、悪!!危険!
などと、ネットの情報、書籍の過激なタイトルばかりに意識を向けるのではなく・・・

安くて、便利で、簡単で!おまけにおいしい!きれい!と5拍子そろった恩恵に感謝しながら、少しずつ添加物の摂取を減らす意識を持ちましょう!(^^♪

是非!
ゆめ食活力アドバイザー認定講師として!
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