【温友】冬の山形旅行⑥ 肘折温泉 手掘り洞窟温泉 四季の宿松屋に宿泊 その２　2024.01.29

つづき

前回の記事はこちらです！

まだ起きる時間じゃないけど完全に覚醒してしまい、朝風呂タイム。

夜中の3時

さすがに誰もいなかった。

造形美だよねぇ。

成分濃いめ、足の裏も真っ黒け！

部屋に戻り、朝7時まで爆睡。

7時40分から朝ごはん！

全景
ご飯が進むおかずばかり！

朝もお米が美味しい〜✨

ぷりぷりの温玉

あんだけ夕飯食べたのに朝起きたらお腹空いててたんまり食べられちゃうから、旅行中の胃袋って本当に不思議だ。

チェックアウト時、肘折せんべいを買おうとしたらまさかの売り切れ😭美味しいから他のお客さんが買い占めたのかなぁ。

佐々木商店に売ってるから行ってみてね、とのこと。そして半端に余っている肘折せんべいと飴とチョコをいただいた！

旅のおやつにする

若女将から、「良かったら宿の前でお写真撮りませんか？」とお声かけいただいたので喜んでお願いした〜！

「「「ひ・じ・お・り〜🎶」」」

若女将「温泉街を行って帰ってくるところも撮りますよ〜」

若女将「は〜い、もう少し行ったあたりで戻って来てください〜」

若女将「何枚か撮ってますよ〜」

すごいたくさん撮ってくれてた😂

お宿の方っていつも忙しそうだからなかなか写真お願いしづらいので、このサービスはとっても嬉しい！

お世話になりました〜。

駐車場にあったつらら。欲しい(いらん)

肘折温泉街
ここからの景色が一番好き。

レトロな肘折郵便局前で、
すっかり身についた「ひ・じ・お・り〜🎶」ポーズ

今回も見れた！大穀屋さんの盛大なお見送り！！！
泊まってみたいなぁ。ちょっと小っ恥ずかしいような盛大なお見送り、受けてみたいなぁ…

父がもう一度上の湯に入りたいと言うので、別行動で母と二人でほていやへ。

ほていまんじゅう買った！

一応、肘折ダムも見に来てみた。

足元の雪が全くかかれておらず、なんとか人の足跡の上を歩く。

足湯入れるかな〜？と思ったら、雪がもりもりでもはやそこまで辿り着けなかった。たぶん冬季閉鎖だよね。

湯上がりの父と合流し、肘折温泉を後に。

また来るね。

こけしの後ろ姿。
バイバイ、じゃあね、またね〜

6回目の肘折温泉を楽しみに。

つづく