岐阜県 奥飛騨温泉郷 家族旅行② 2021.06.06
つづき
朝風呂のお時間です。
ぬるくのんびり入るため、女湯の露天風呂へ
温泉成分、下に溜まりまくってる✨
誰も入ってなかった証拠
8時から朝ごはん!!
魚の甘露煮を旅館で食べるのは初めてかもしれない。だいたい焼魚が多いよね
幼少期のフナの甘露煮にすごくトラウマを持っているから、あんまり喜んで食べられなかった…(保育園の給食で、フナの甘露煮、サラダ、ご飯、汁物っていう献立があって、米が進むおかずがねぇ…って思った記憶。ずっと根に持ってる)
朴葉味噌
ほうばみそって何度打っても変換されないから(?)と思ってたら、ほおばみそ、なんだね。
これでご飯3杯いけてしまった。
天気の確認をする弟2。今日も晴れてよかったねぇ
ロビーにあったポスターと提灯。猿が愉快
恒例の集合写真を女将さんに撮ってもらった!
お父さん変な顔してる笑
このあと車をお見送りしてくれた女将さんがマスクを外して手を振ってくれてて、勝手に美人な想像をしてたけど顔の下半身がめっちゃ愛らしい可愛らしいお顔だった。笑顔可愛い。また泊まりたい(理由)
朝市会場にあった足湯
油膜はりはり〜
朝採れ野菜などなど🥬
色々購入した母
弟1「今気づいたけど俺の髪型、夕方クインテットじゃね?」
私「夕方クインテットってなんだっけ」
※ネットより写真お借りしました
否めないwww
ニャッキとかニャンちゅうとかがんこちゃんとかキノコのやつとか、そのあたりで見てたやつだ
続いて平湯大滝に移動。
平湯大滝概要
おおーーー!!思ったより大きい滝!!!
緑が映えて写りがすごくきれい
父「滝を真ん中に落としてみて」
撮影角度の指示をする父
おちゃらけその1
おちゃらけその2
もうお父さん何してんのwww
滝の近くでマイナスイオンを浴びたい…と思ったけど、残念ながら弟1の変顔と共に立ち入り禁止。斜面が崩れかけてる。
今日のメイン奥飛騨クマ牧場へ🐻
こないだラジオで尾崎世界観が普通に奥飛騨クマ牧場の名を出しててヒェ〜ってなった。ここに来てたんかい。好きだ
年季入ってるイラスト
アソビュー!で事前購入したチケット画面を提示
エサとチケットで990円。普通に買うより少しお得。
チケットの絵がかわいいよ〜🐻
なぜか熊になりきる人たち
クマ牧場は、入口からさらに階段を登り坂を登った先にある。思ったより遠い。笑
広々。どんな感じでクマいるんだろう?
エサをくれると思ってよじ登る子グマたち
中に人間が入ってるようにしか見えないクマ🐻
エサくださ〜い!
父「ほれ」
もっとくださ〜〜〜い!
弟1・弟2「ほらよ」
何もかもおっぴろげてるクマ🐻
もっと〜〜〜
一斉に投げつける人たち
脱力系クマ🐻
こうなってしまっているやつは、エサを投げようとしても立ち上がらず、この体制で受け取ろうとする。そしてうまくキャッチできない笑
無気力クマ🐻
もはやエサに見向きもせず。
掻き方が犬🐕
この顔はめツボ。笑
熊ドリンク…強そう…
足跡
クマぼぼ
クマの並べ方がめちゃくちゃ遊びがあって良い。
セブンティーンアイスって突然食べたくなるよね
クマとの距離が近くて、めちゃくちゃ楽しかった!!!人馴れしすぎクマ🐻
道の駅上宝へ
飛田高山サイダーを買った。量多い。すぐ炭酸抜けた
2日連続、赤かぶの里
"今日は"営業しています。よかった…
昨日に引き続き駐車場に他の車ゼロでした。大丈夫か…?
私は自意識過剰なので、店員さんにまたこいつら来たなって思われるのが嫌で店の中に入れず外でウロウロ。
写ルンですで自撮りしてる様子をカメラで撮ってた。
上高地を通過して松本へ行くので、トイレ休憩がてらグレンパークさわんどに立ち寄る。ここまで来るともう長野県のお土産しか置いてない…
まさかの足湯があった!!!ちょい熱め〜
松本へ向かう間の道中、蕎麦屋が何軒もあって、一番口コミの高い蕎麦屋でお昼食べよう!…と思ったら売り切れ終了。
次に口コミ高いお店は…なんと定休日。
消去法でたどり着いた、とく兵衛
ざるそば。安くて美味い〜!
漬物はちょっと年季入ってる味。笑
具沢山カレーうどん美味しそう
鴨汁そばと、鴨汁つけそば
遅めのお昼ごはん、ごちそうさまでした。
山々が綺麗〜みんな揃って実家へ帰ろう。
私のおやつ。ほぼアロエヨーグルト。
一足先に弟1が高速バスで東京へ。
私はお母さんと近くの日帰り温泉に行ってから、新幹線で埼玉へ。
夕焼け小焼け
マスク忘れた弟2。それでもお見送りに来てくれる優しい弟
バイバ〜〜〜イ!!!
無事乗車。
見つけ次第買って飲む青森りんご🍏
職場へのお土産
平湯温泉は温泉まんじゅうは盛んでないらしく、蒸したてのものはなかった。
旅行と全然関係ないけど、長野県ご当地スーパー、ツルヤの湯だね旨み食パンが激うますぎる。ずっしり小麦が甘い。これまた食べたい!!
また半年〜1年後くらいかな、家族旅行いつまで行けるかな。
おわり