推し(メン)紹介
はじめに
どうも、一般大学院生Buddiesのゆめりなです。
年末にnote整理しようと思ってたら4ヶ月前に下書きに留めていた「推しメン紹介」なる記事をみつけ、覗いたところ割と書いたくせに筆を折っててなんかもったいないな〜ということで今更完成させようかなと。
年末だしね、推しメン整理もして置いていいんじゃないかなと。
とか言ってたら年始になってた。最強の怠惰。
以下、はじめにの内容は下書き当時に書いてた内容です。もったいないので残しておきます。
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寝たいけど寝れない気持ちになって筆を執っています。
とはいえ書くことも特にないよな~となったところで、そういや推しについて整理して紹介したことって何気にないよなって思いました。
そこで現状の推しについてまとめてみようかなと思います。誰が興味あるんだってのは置いといて。
というか、今となっては個人の方もいるので、正確には「推し」ですかね。ね。まぁ厳密には考えなくていいか。一応「推しメン」について記載されたものがあったのでなんとなく引用しときます。
あ、普段割とまりの単推しって言い張ってるけど、ここでは推しって呼べるような人たちみんな紹介していきますね。
ちなみに書く内容としては、推し始めた時期とかきっかけとかそのあたりかなと思っています。プロフィールとかはそこまで触れないつもりです。気になるって方がいたら、調べてみてくださいな。といってもほとんどの方が知っている名前だとは思います。多分。
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ここまで当時の内容。
これ以降も下書き当時の内容はもちろんあります。というかそれベースで書いてますのでご了承ください。
櫻坂46
まずは櫻坂46から。まぁBuddiesって名乗っている以上ここからでしょう。実際一番好きなのも櫻坂46であり、最初に紹介する幸阪茉里乃ちゃんですから、ここは文句ないでしょう。
幸阪茉里乃
櫻坂46 新二期生。もう二期生を新旧で分ける概念いらない気がするけど一応。
自分といえば茉里乃ちゃん、だと思うんですよね。
というかさすがにそうであってほしい。
でも意外と(?)ちゃんと推し始めたのは、めっちゃ昔ってわけではないです。オーディション時や研修生時代は全く見ていなかったです。というか当時は欅坂が好きな人間で、別にアイドルが好きってわけでもなかったので、配属されるまで興味が持てなかった、というのが正しい表現になるかと思います。
欅坂への配属時期に「えっ、同郷(三重県出身)の子おるやん」ってなって気になり始めたのがきっかけ。でもそこからしばらくも「気になる子」でとどまっていました。まぁいわゆる「一応推し」「好きメンの最上位」みたいな感じ。
そんな感じでしばらく過ごしていたのですが、2021年の春、何故か茉里乃ちゃんのことが急激に好きになりました。理由は自分でもわかりません。そして、2021年4月発売の櫻坂46 2ndSG『BAN』で、茉里乃ちゃんのスペイベに応募して当選。ますます沼に落ちていきました。ちょうどその直後に #marinotalk 爆発期間が重なったのも大きかったのかもしれません。(覚えていますか?)
今となっては、集合写真を主催したり、一度だけですが祝花を贈ったり、広告を企画したり…。もはや生活から切り離せないような存在にすらなっていきました。
人生何があるかわからないので絶対とは断言できないですが、これまでもこれからもきっと一番の推しは彼女です。
上村莉菜
櫻坂46 一期生。
莉菜ちゃん推しの印象を持ってくださっている方もそれなりにいるのではないかと思っています。
何気に今、「推し」と呼べる方のなかで唯一握手したことがあるメンバーです。
正確にはいつごろからかは覚えていないですが、欅坂を好きになって、ある程度グループのことを知ってからずっと推している気がします。多分2018年の上半期くらいからかな?
もともと平手友梨奈と『サイレントマジョリティー』に魅せられて好きになった欅坂だったので、当然最初の推しも平手友梨奈なのですが、最初はアイドルとして見ていなかった部分があります。なので、実質的には僕にとっての初めての「アイドルの推し」は莉菜ちゃんなのかもしれません。
ここまでは下書きで書いていたのですが、そこからいろいろあり、完全な卒業が目前まで迫ってしまいました。セレモニーが出来ていないのが心残りです。どうにか…どんな形でもいいから実現して欲しい。そう心から思います。
乃木坂46
続いて乃木坂。実はちゃんと見るようになったのはここ2年くらい。なので全員歴は浅めですね。
伊藤理々杏
乃木坂46 3期生。
本記事で紹介する推しの中では実は一番歴としては短いです。
正直理々杏ちゃんが気になり始めたときは、今更乃木坂の3期生にハマってしまうなんて…という気持ちでした。
きっかけは2023年の32ndアンダーライブツアー愛知。当時、なぜか乃木坂のライブに行きたい欲が強く、後輩を誘ってアンダーライブへ。お目当ては後述しますが、アルノちゃん(中西アルノ)とみっちゃん(矢久保美緒)でした。行ってみたら「なんかめっちゃ輝いて見えるメンバーがいる!」ってなってそのメンバーが理々杏ちゃんだったわけです。
正直「伊藤理々杏」というメンバーがいることは知っていましたが、当時は全然乃木坂に明るくなく、主要なメンバーと5期生以外は名前と顔が一致しないメンバーもいたくらいです。なんなら理々杏ちゃんもその一人でした。その状態でアンダラに行っている自分も今考えればすごいなと思います。ある意味運命的な出会いだったのかもしれません。とはいえ、この時点では「伊藤理々杏ちゃんっていいなぁ」でした。
その後、乃木坂もちゃんと見るようになり、YouTubeチャンネル『乃木坂配信中』もちょいちょい覗くようになります。そこで、理々杏ちゃんがポケモン関連を中心にさまざまな企画動画に出演していることを知り、いろいろ見るようになりました。
そんな状態で同年の真夏の全国ツアー愛知に単番参戦。なんとなーくバナータオルを購入。いざライブがスタート。…気づいたら理々杏ちゃんのことを目で追っている自分がいることに気がつきました。
そして「これは推しだ」となったわけです。
その後なんやかんやずっと見続けています。乃木坂で唯一talkを購読しているのも理々杏ちゃんです。
……1歩先は沼でした。
中西アルノ
乃木坂46 5期生。
乃木坂もちゃんと見てみよう、と思ったタイミングで加入してきたメンバーのうちの一人。というか、「アイドル研究会」というサークルに所属していた関係で、乃木坂の話も以前よりもよく聞くようになり、ずっと気になっていたけど、「今から乃木坂難しくね……?」とタイミングを伺っていたところに5期生が来たので「今か」となった感じ。
ティザーを見た時に「この子だ…!」となった記憶。当時もケヤカスに刺さりそう、とか一部で言われてたしまんまとそのレーダに引っかかったわけです。ウケる。
まぁこの子はいろいろとありましたが、ぶっちゃけ自分はそもそもあんまり気にしないタイプだったことと、あくまでも加入前じゃん?という思いが重なって、例の件が好き度に影響する、なんてことはありませんでした。なので、加入当時からずっと追いかけてるといえばそうなるのかも。
きっかけ…としてはやはりケヤカスレーダなのかもしれませんが、顔も言葉選びもどんくさいところも歌の表現も全部好きです。
矢久保美緒
乃木坂46 4期生。
正直に言いましょう。全くきっかけを覚えていません。ひとつ言えることがあるとすれば、乃木坂をちゃんと見始めた頃には推していた、ということくらいです。
好きなところは、言葉選びとか、振る舞いとか、そういったところ。
みっちゃんといえば「矢久保の部屋」。これ、めっちゃ好きなんですよね。作業中とかによく見てます。一人語りも好きなんですが、メンバーとかコメントとかとの掛け合いが物凄く好きです。頭の回転?って言うんですかね、もはや憧れまである。
彼女自身がアイドルオタク気質満載なところもいい。「さくちゃんさくちゃん!!」って一生言ってて欲しい。ほんまに。
手羽先センセーション
さてやって来ました問題のゾーン。
みなさん、そもそも「手羽先センセーション」ってご存知でしょうか。
坂道垢のFFだと僕のツイートを見て知った、とかって人もいるんじゃないでしょうか。
簡単に説明すると名古屋を拠点とするライブ(地下)アイドルです。詳細については後述しますが、自分自身サークルのおかげで知ることになったグループです。
カワイレナ
ただでさえ「手羽先センセーションってなんやねん」という人もいるだろうに…。「誰だよ」って方もいると思いますが、もはやこの方も推しメンとしてカウントしないわけにはいかなくなってしまいましたね。
出会いは2022年の学祭。所属している「アイドル研究会」が誘致したライブを見たときです。
それこそサークルの都合で「手羽先センセーション」自体は知っていたのですが、自分はあくまでも坂道(地上)のオタクとして生きていたので、地下アイドル現場に行くことはありませんでした。しかし、所属サークルが学祭に誘致するとなれば話は別。来ていただいたお礼の意味も込めて、せっかくだしライブを見ようということに。そこで気になったメンバーが彼女、カワイレナさんです。とはいえ、そこからしばらくは半年に1回くらいしか見ることはありませんでした。(23年6月に「RAD JAM」というイベント、23年11月に再び学祭)
転機は2024年4月。手羽先センセーションが1人卒業を迎え、4月から新体制としてスタートするタイミングでお披露目ライブがありました。ちょうど半年に1回のタイミングと重なったのもあり、赴きました。たまたま色んなことで苦しくなっていたこともあり、そこから沼へ。今では取り返しがつかないところまで来てしまった感があります。結局4月以降、月1ペースで手羽セン現場に行ってました。
坂道メインで追いかけてるけど気になったなぁって方は調べてみてほしいけど、「僕/私、ちょろいんだよなぁ」って方は見ないことをオススメします。地下アイドルにハマったらいよいよ終わりだぞ。
坂道OG
さて、OGです。今でもちゃんと追いかけてるメンバーだけ紹介します。まぁ一人だけなんですけどね。
守屋茜
櫻坂46 一期生。
さすがに知らない人はいないと信じたいですが、欅坂時代は副キャプテンも務めていたメンバーです。
現在は女優業をしてらっしゃいます。テンカラット所属。
正直茜さんもきっかけは覚えてないかな〜…
とにかく綺麗で、ガチで。そんなところがめちゃくちゃ好きです。
最近(12/25)にはカレンダーのお渡し会もあり、ついに直接お話が出来ました。緊張しすぎて何話したのかよく分かりませんが、ようやくこの機会を得られて本当に嬉しかったです。また機会があればぜひ。
おわりに
これで推しメン紹介は終わり。正確にはもう少し好きな方はいらっしゃいますが、明確に推しっていうのはこの辺かなって感じです。2025年も彼女たちに楽しませてもらおうかなと思っています。
それでは、良いお年を。
と締めるつもりが新年に。本年もよろしくお願いいたします。