背景資料撮影の旅
白羽の矢は愛知県
連休に入ったのでサークル仲間と背景資料を集める旅に行きました。
日本地図を広げ、今回は何処の場所にしようかというダーツの矢が示した県は愛知県になったので、あとは事前に調べ上げてからの旅となります。
揚輝荘
というわけで、向かったのは揚輝荘という洋館がある場所です。
歴史ある場所というのは説明看板がそこら中に立っているのですが、私は和秋君ほど歴史好きというわけでは無いので黙々と背景を撮影していました。
この揚輝荘、北側と南側で分かれていたので、まずは北のパシャリパシャリと撮影。
庭園の中に佇む家屋……趣があって大変に良き……
南側
南側は入館料300円で入れます。
一階、二階、と最後に地下の部屋がありました。
背景描けないマンからすると、実物があるのは凄く有難いのと、勉強にもなるという一石二鳥です。
終わり
洋館巡りは良いですね、たくさん資料が撮影できる。
あ、ちなみに写真撮影はOKとの事なので、気になった人はこちらに来るのも手だと思います。
また長期連休になったら、兵庫の異人館巡りに行きたいところですな。なにせ、撮影したデータを全て吹っ飛ばしてしまいましたので……
結論、データはちゃんとバックアップしようです。
それでは、また何処かで。 ノシ
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