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60代女性、奄美大島ひとり旅、シュノーケルとドライブ観光

ひとり旅久しぶりに決行
朝早いANAにて鹿児島空港へいつものセールチケット
乗り換えは2回目のJALマイル使用で、
奄美大島空港へ

一泊目から加計呂麻島まで行かなくてはならないので、バスを使うために総合案内カウンターへ

なんかアプリ使用でないと乗り放題チケットは買えないからと
入れたが支払ったら子供5人も支払いに入っていてなんと8400円?
どこでそうなったかわからない
馬鹿な話でそこからとんでもなく面倒なことに

聞ける人が居ない
総合案内の人はわからないと
電話だけがあるからかけてみるとアプリの中でやるらしい

なんとか問合わせでチャットができた
刻々と時間がなくなる
近くで電話を掛けてて問題がありそうな女性が
そこに男性が声をかけてきたので話すといつもこのバス会社はおかしなことになってる人がいると
その方タクシーの人とのこと
結局バスに乗ってアプリは使わず現金で支払う
奄美大島バス会社の本社て乗り換えなので本社で了解してもらい証明の用紙を記入てもらった
アプリの会社は中々返金するとは言わない

せとうち海の駅よりフエリーで10分位
池間港へ
港では行き先別にバスが待機してたので、ペンションを指定
直ぐに到着
御夫婦で神奈川から移住してきたと
バス会社のことだが
アプリ会社がバス会社に電話して聞いたらしく、今回は証明書がなくともバス会社は良いと言ったので支払いますと8400円は戻ってきた
嬉しい

美味すぎる旦那さんが釣ってきてるらしい
美味しい夕食奄美大島らしい
加計呂麻島地図
目の前が海

とても居心地抜群の場所を離れて
同じ加計呂麻島で移動

フエリーに結局3往復したな〜
どこもいい
大木
さりげなく凄い大木が
寅さんのリリーの家
ロケの記念碑
この島を選んだ理由がわかる
碑に記入してる文章が最高
海の色
思い出の地図
平屋の2LDKの民泊車付き
のんびりするには最高、難点はWiFiなし
シュノーケルツアーせとうち海の駅より
色々行ってくれた、岩の間をスレスレでくぐる
サンゴが綺麗すぎ
一緒に来てた方がサップをしてました

奄美大島もこの場所は残っていたな〜サンゴが!

その後奄美大島本土に
空港の先にホテルは取ったので、レンタカーは名瀬で借りる
返すのは空港で

カメさんの銅像、若いカップルに近くの海に亀が六匹くらい泳いでたよと言ったら、本当に亀いるんだ~なんて言ってた、シャッターを押してあげる
近くのかめちゃんの息継ぎて見える
可愛いからずっと見てたら六匹はいたな~
見晴らしが良くて若い男性がシャッターを希望されたのでお返しで撮ってくれた
こんなコミュニケーションが楽しいひとり旅
大島紬村
工程を話してくれる
とんでもなく大変な編み織
近くの橋
奄美大島の有名な紬 お土産売り
帽子とマフラーを自分への誕生日プレゼント

なにか買いたいと思っていたので直ぐに決めた、マフラーも帽子もお揃いで最高に素敵

その後奄美海洋展示館へ

可愛いクラゲ
どこにも出てくるイソギンチャクがあればカクレクマノミがへばりつく
かめちゃんに餌をあげた!
ランチに亀の形のハンバーガーとマンゴージュース、どちらも美味い

奄美大島は大きい、レンタカーで端から来ても2時間はかかる

1日では回りきれないが、少し西郷隆盛や奄美の奥さん愛加那とか見たかったが、最後の日は土砂降りだったので、またの楽しみを残して、明日帰ります
楽しくのんびりした奄美大島


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