山口市湯田温泉-津和野-下関②60代夫婦の旅
いよいよ湯田温泉を離れます三日目の朝レンタカーを借りる為に新山口駅へ
乗りやすい
山口市を後に津和野に向かう
一本道の道路、お昼はお蕎麦を食べる
津和野に向かうがその途中でかきのき温泉はとのゆ
茶色の温泉とても気持ちが良かったです
グニャグニャ通りを間違って
滝を見たり
津和野の森鷗外記念館とか細かく見て回る
医者の一家に長男として生まれとても期待されたが医者と小説家と二足の草鞋を履く
彼の生涯を末の弟が伝えて物書きをする
「今年潤三郎没後80年を記念し、当館所蔵の潤三郎関連資料を中心に、その足跡をたどります。」記念館より
駅前のホテルへ
山口市でレンタカーを返して、電車で下関へ
のんびりとした電車の中
高校生が乗り降りする
下関は温泉がついたホテルへ駅前は歩道橋がめぐらされているが、年寄には階段はきつい
結局道路に横断歩道でない自転車車道を横断している人ありで、そうなるよな〜と思いながら見ていた
エスカレーターやエレベーターは必須だなと
ま〜なかなか寿司は北海道にはかてないな〜などと思い、帰りの空港でフグの唐揚げを4つ買って帰った
子供には旨いと評判でした