アラフィフ、これからの生活の分岐点
しばらく遠ざかっていたwebライターの仕事を久しぶりに行った。
報酬は良くないけれど、自分がやりたい時だけ受注出来るのでストレスが少ない。せいぜい、肩こりとか目の疲れ程度。
お休みしている間にルールがだいぶ変わっていたので時間がかかってしまったが、書いている間は楽しかった。以前書いていた時には締め切りだけを見ていて、時間は計っていなかった。今回は時間を計ってみたので、今後の参考にしようと思う。私の場合、時間を計ると、無駄な休憩をしなくなる効果もあるようだ。
今、主に行っている教育関係の仕事は勤務時間が夜だ。私は本来朝型なので、年齢を重ねるにつれて夜に働くのが難しくなる気がしている。帰宅が夜遅くなると生活のリズムが崩れやすくなってしまう。だから、働く時間の自由度が高いライターの仕事も、少しずつでも続けていきたい。自宅でも、カフェでも、旅行先でもできるというところが何より嬉しい働き方だと思う。
教育の仕事もライターの仕事も、常に仕事があるわけではないところが難点ではあるけれど、できるだけ喜んでもらえるような仕事をして次につなげていけたらいいな。
今後、どういう生活になって行くのか、今年は試行錯誤の年なのかもしれない。
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