【ツインレイ】*ランナーがスピリチュアルに目覚める可能性*
ご覧いただき、ありがとうございます^ ^
☆統合案内人☆夢乃です**
この場所は、<二人で使命活動を行う為の>ツインレイカップルの統合や再会に向けてサポートを行わせていただくブログの場となっております。
今回は、現在受付させていただいているアンケートよりいただいたご質問内容のアンサーとしてもお伝えできる情報として、シェアさせていただきたいと思っています。
多くの方のご回答をいただいております☆
今後、順番に議題として取り上げさせていただき、私、夢乃とusとで情報精査しながら、ブログとして配信していきたいと思っておりますので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします**
📮アンケート送信フォーム📮
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https://docs.google.com/forms/d/1JQ1hlFVBEMCl6qAEHpKp5j-wN0s-HOq79mG-lUBM7TI/edit
【ランナーは本当にツインレイ概念に気づくのか?】
ここは、私たちが仕事の話をしていて、度々上がるワードでもあります。
きっと、皆さんも気になるのでは無いでしょうか。
それでは・・私から一つ、皆さんへ”質問”してみたいと思います^ ^
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『今、お相手様と接触ができるのだとしたら、二人がツインレイの可能性である事を伝えることができますか?』
実は、この質問にどう答えるかによって<心理>の観点からも、重要な事が発見できるのです。
・変な人だと思われるかもしれない
・相手にしてもらえないかもしれない
・否定されるかもしれない
このように感じ、抵抗が出た場合は
【相手の反応を気にしてしまい、相手が気づくまで待つ】という受け身の心の中が見えます。
・今はその時期ではない
と、感じた場合はご自身の直感に従って伝えるタイミングが訪れるのだと思いますが、どちらかと言えばこちらも”受け身”です。
・いつでも相手に対して、二人がツインレイだと打ち明けられる
・否定されても気にせずスピリチュアルな話題を出したいと思う
このように感じる人はどれぐらいいらっしゃるでしょうか。
〔相手がどうか、ではなく、自分がどうしたいのか〕
〔自分が、相手とどのように接していける関係性を望むのか?〕
心理カウンセラー時代から、度々このような”自分発進”のクエスチョンをさせていただいてましたが、実は
<自分がどう相手と関わっていったら良いか分からない>という人は多いのです*
簡単に言ってしまえば、
【自分はこう(ツインレイであると)思ってる】という事を、ランナーに伝えてしまうこと。です。
【チェイサー側に隠された心理】
私は、偽ツインの存在と関わっている時から心理学のことやスピリチュアルな事を頻繁に語ってきました。
相手も、興味があったので何の抵抗もありませんでした。
【自分がどこまで相手に対して心をオープンにできるか?】
ここの部分だけなのです。
いつだって向き合うは自分自身。
相手が気づくかどうか?よりも、自分が打ち明けられる心の開放状態にあるかどうか?という視点で考えてみると、分かってくる部分は多いと思います。
私の配信記事の中で、今でも心理学や恋愛依存に関するワードは読まれにくい分野に入っています。
それほど、<実は自分の心と向き合いたくない>というチェイサーの方が多い証拠だと感じています。(良い悪いの判断では、無いです)
・ランナー(相手)がどこまで進んでいるのか?
・向こうの内観(内側の探求)はどうなのか?
という、相手の成長に期待してしまう心理が働く時、実は自分自身の心が癒えていない一番明確な証拠となっているのです。
ランナーの傾向を気にすることの奥底には、必ず”インナーチャイルド”が潜んでいます。
そして、自分自身が<アダルトチルドレンの可能性がある>という事を受け入れる必要があると感じています。
これは、当時の自分にもありましたし、ツインレイという概念においても、心理と向き合うことは必須であると私は確信していますので、定期的に癒していく必要があります。
ツインレイの統合プロセスを掘り下げていくと、心理療法を避けては通れないということに気づいていらっしゃいますか?
過酷なプロセスに取り組んでいる以上、ご自身の子供の頃と向き合う事も、当然のように課題として組み込まれています。
スピリチュアルに生きる事の【自分への許可】が、魂の成長を助けます。
・あなたは、人と違っていい。
・もう、当時のように、周りの大人はあなたを否定したりはしない。
つまり・・
☆自分がスピリチュアルの世界を怪しいと思わなければ相手も霊性開花(覚醒)が進みます
・ツインレイ概念を取り入れた自分自身を、まだ周囲に隠していないですか?^ ^
・家族や友人に、この世界を話せますか?
私は母親にソウルメイトという世界がある事や、宇宙という目に見えない力がどのように働いて私たちを守ってくれているか?5〜6年かけて、ゆっくりこれまで伝えてきました。
今は疎遠になってしまった友人たちも、思えば最初からスピリチュアルの話が大好きでした。
さらけ出している人の元には、同じような世界観を持った人が集まってきます。
<チェイサーが隠すことをやめたら、ランナーが気づくか否かは気にならなくなる>のです。
【ランナーの目覚めはあなたと連動している】
占い師活動をしていても、スピリチュアル寄りな仕事をしていても、実はツインレイのようなバリバリに魂的な話をすることに抵抗がある人は”多い”と、私は感じています。
人は、《無意識に自分にブレーキをかけて自己開示している》ものです。
・本当は見えない存在と会話ができるけど、隠している(自分にだけ活用)
・生まれた時から感じてしまうエネルギーがあるけど、誰にも言えていない
・人に【引かれない程度に】スピリチュアルな会話をしている
↑これは、数値で表すとしたら20〜40%ぐらいの自己表現といったところでしょうか^ ^
自分自身で気づいている能力に対し、アウトプットの量が少ないのは非常に勿体無いです。
↑これは、私とトリプル彼(us)の日常のほんの一部です。
もちろん、常にこの事ばかりではなく、お互いの趣味の音楽や楽しみごとに対しては現実的に会話します。
<区別していない>ので、いつでも自然です。
私たちにとって、既に、スピリチュアル・・【神秘学】は
<日常的に活用・検証する、ただの学問のひとつ>だからです。
自分自身が【100%ありのまま】になった時、必ずこのような、”楽に呼吸ができる”会話をすることができる毎日にシフトします。
それは、今のお相手と、です*
そんなに素晴らしいことって、無いですよね^ ^
【実は恐れている心の中の何かを見つけてあげること】
あなたの内側は、いつだって、あなた自身に見つけてもらいたくて、今日も心の内側からノックしています。
・悲しみとして
・涙となって
・怒りとなって
・過去の傷として
あなた自身が自分を本当の意味で癒してあげた時、その<自己セラピー>が、相方に届きます。
あなたが楽に呼吸できるようになるからこそ、相手も楽になります。
いつだって
【あなたが先に】なのです。
・チェイサーばっかり先にやらないといけないの?
と、思われるかもしれません。
ですが、その役割さえも、自分たちが一つの魂だった時に決めてきたハズです。
今の役割には必ず意味があります。
そのことを<ただ思い出す>だけで良いのだと思います。
上(空の上)の記憶は、いつでも呼び起こすことができます。
思い出したら、あとは動くだけです。
《ランナーの気づきや目覚めを気にしているのは、自分が目覚めていなかったから》
ただ、それだけ。
今日も、あなたの更なる気づきを、願っています。
答えはいつだって『気付き抜いたか』どうかなのです。
少しでもこの内容が、あなたとお相手様の心の深部に響きますように。
夢乃×us
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