夢乃です。
私たちは、いつも見守られています。
悲しんで泣いている時も、喜んでいる時も。
そして、統合プロセスという難関に立ち向かっている時も、
守護の存在は、「お互いを行き来して」
必要なメッセージを、届けくれているのかもしれません。
【守護の存在】
私たちは、目に視えない守護の存在を、
どんな時に感じるでしょうか?
など・・。
直接、相手のナンバーや名前、
関連したものを見ることはなくとも、
「何となく」導いてもらっているような気がしたこと、
ありませんか?
正しい道を進んでいる時は穏やかで、変化がないように感じても、
・プロセスが進む時
・現実の崩壊が起こる時
・願いとは反対を進みそうな時
守護の存在が、直接あなたの前に出られない代わりに、
現象を通して、呼びかけてくれています。
【二人を見守る】
ツインが、「魂の片割れ」であるならば、
二人を見守ってくれている守護も、「お互いを行き来」
しているのかもなぁ・・なんて、感じたことがあります。
同時に虫の知らせがやってきたり、
家族関係に変化が起こったり・・
準備が整った時のお知らせを、届けてくれる存在。
例えば、それぞれについている守護の方
Aさん
Bさん
(もしくは、同一?)
と、いたとして・・✦ฺ
私たちが眠っている間に、守護同士で会話をして、
報告し合ったりして、
今後の打ち合わせをしている(*´-`) の、かも..♡
私たちは、お互いの夢をそれぞれ見るのですが、
(私は、明晰夢であることも多々)
こうした現象も、それぞれの守護の計画の元だとしたら、
神秘的ですよね**
目に視えないから、実際は分からない。
だけど、感じるは自由**
お互いの出来事を、神秘な観点からシェア出来るのなら、
それはそれで面白いものです。
夢乃×us
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