夢乃です。
どんなに二人が離れていても、距離というものは
「私たちが必要以上に意識しているだけ」で、実際はさほど影響は無い。
そのように、私は考えています。
【目に見える、測る距離】という、物質的な観点を超えた時、
私たちの統合プロセスは、ますます進んでいくのです。
【距離を超えて】
・相手が隣にいる時
・お互い、海の向こう側にいる時
物質的な見方をすれば、
という印象を持つかも知れません。
私たちは、必要以上に他人軸になっていたり、物質軸を持っている時、
「相手との距離」は、特に強く感じやすいのです。
ですが、こうした【 差 】は、
自分の実際の幸福度には影響しないのです。
私たちは、「距離を超えて」いつでも、
相手を想える心を持っています。
心の中は、目に視えませんが、すぐにでも「感じることが出来る」。
が、認識できると、一気に視界は開けます。
【癒しのエネルギー】
ランナー。という、逃げる役割の存在に、
チェイサー側は、どんな事が出来るでしょうか?
それも、目に見えるアクションではない方法で。
☆癒しエネルギーを相手に届ける
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・自分「達」が、二人で一つだと体感していく
・相手の幸せと、自分の幸せを「区別」しない
・その場所で、自分達が幸せになることを「純粋に」願う
・誰と、何を・・という、「物質観点」は、思考しない
これらは、
【二人が同時に】
二人が背中合わせに結びつき、
プロセスを歩んでいるのだとしたら・・その影響は「即時」出ます。
電気信号のようなもので、
相手にも何か、「ピンとくる閃き・気持ちの切り替え」が起こり、
未来に向かって前向きに進もうという、アクションをしていきます。
チェイサーが出すエネルギーの【状態】に、ランナーは左右されます。
もちろん、ランナーが個人的に乱されている事柄もありますので、
何でも全部が連動している、とは思わなくて大丈夫です。
プロセスに密接に関係してくるような
・思考
・選択
・行動
などは、お互いの歩みと連動してきますので、
チェイサーは、自分自身の思考状態や、心の動きを敏感にキャッチし、
都度、軌道修正を行う事で、平常運転が保たれます。
運転のハンドルは、
3秒ほど・・手を離したら、道を逸れていきます。
ですので、私たちは毎日、ハンドルの微修正を行いながら
注意深く生きていく必要があるのです。
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