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【プロセスを見守る存在】〜守護に助けられる二人〜
夢乃です。
今回は、スピリチュアルなお話。
私たち人間は、周囲の力を借りながら
人生で起こる出来事に対処していきます。
この時、生きた人間のサポートが入る人、
目に視えない存在からのサポートによって
守られながら生きていく人とがいます。
生きた人間のサポートが
得られにくい人、というのはどんな人でしょうか。
↓
・生きづらさを、幼少期から感じていた
・周りの大人との会話が、噛み合わない
・人間や世界に、絶望を感じて育った
このような傾向にある人は
「精神的に成熟している」ケースが多いです。
言葉を変えれば、幼少期から、
精神的に大人にならざるを得なかった。
どういうことかと言えば、
生まれながらにして「人の性質や矛盾」を
見抜いてしまう力があった場合
人の表の顔、裏の顔を感じ取ってしまう事で
人間関係が築きづらくなります。
友人、先生、親・・
誰と会話をしていても
「矛盾した生き方」が目に映ってしまい
孤独を感じてしまうのです。
目に視える肉体を持った人間相手では
関わることがしんどくなってしまう。
では、誰のサポートを受けるか?
その存在が、「守護」という事になります。
【守護が手厚い人】
私たちのツインオラクルカードには
「GARDIAN」が含まれていますが
守護が手厚い方をリーディングすると
このカードが頻繁に出る事があります。
その他オラクルカードでも、
高次元の存在が入っているものを引くと
高確率で出てきます。
生まれつき困難な人生を歩んでいる
人間関係が過酷な環境で育った
人生の捉え方が人とは違う
特徴として、こうした人々は
「人間同士の会話が通じにくい」ので
人間界で使っている言葉が苦手。
そんな方もいらっしゃるでしょう。
ですので、職場や家族関係での会話も大苦戦。
これは、相手にとっても同様です。
知人友人、両親側からしても
「この子の言ってる事は難しくて分からない」
と、なるのです。
自覚はありませんでしたが、私ですら
「妙に大人でどう接していいか分からなかった」
と、母に当時の心境を打ち明けられた事があります。
周りと自分が違う、という事を自覚していた場合
その生きづらさは、計り知れないです..。
そのような境遇で生きてきた人たちが
早い段階から「目覚め」というものを
体験していたとしても、不思議ではありません。
物質に重きを置くことが当たり前と感じる人間。
それ自体に違和感を感じる人間の皮を被った自分。
なぜ、自分が地球に生きているのか
なぜ、人間なのか
この答えを探し求め、やがては
スピリチュアルな世界に興味を示すようになります。
その最中で、自分が
「目に視えない存在からいつも守られていた」
と、感じる事も出てきます。
・大病をしたとき
・事故に巻き込まれたとき
・大勢の人が敵になったとき
何故か、助かった。
あの日、何故か違う行動をとった。
こっちに進めと言われた気がした。
人間以外のサポートが入る人というのは
一見すると、「自分が行った判断」によって
危険回避、命拾いをした様に思えますが
「自分にも分からない。」
という不可思議な感覚や力が働いて
状況を好転させるの事は、よくあるのです^^
神秘方面の力が強い人も多い為、
会社に雇われる事に不向きな場合も多いです。
自分が感じてきたこと、
体験してきたこととスピリチュアルの世界を
融合させて行った時・・
魂の仲間がいる場所へと、自然に導かれ
ステージをシフトしていくのです。
「自分の居場所はここだ・・!」
そう気づいた時、その場所でようやく
魂の片割れと出逢うのです。
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