タイムの♯スキな3曲を熱く語る 疾走感編💨
おはようございます☀タイムです😆♯スキな3曲を熱く語るシリーズ第四弾✨今日は疾走感💨
一曲目。
神様、僕は気づいてしまった 「パンスペルミア」
バンド名も印象的だけど、生命起源論のひとつであるパンスペルミア説にインスパイアされたこの曲は始まりから、スピード感にあふれていて駆け抜けていくのを追うのが必死😅「万有内在神論の偏在」という難しい言葉も随所に出てくるが、今、真剣に生きたいって気持ちがヒシヒシと伝わってくる一曲😊
2曲目。
Eve 「廻廻奇譚」
拍子木の音から始まる印象的なオープニング。等身大の自分を認めながら、未来に向かって進んでいきたいという強い意志が感じられる。パンスペルミアが宇宙的と表すると、廻廻奇譚は日常的✨疾走感を感じながら、街の中を必死に走っていく情景が目に浮かぶ😊
3曲目。
凛として時雨 「Enigmatic Feeling」
女性とのツインボーカルで走り抜けていく曲。前述の2曲とは世界観が違っていて、終わりに近づく途中経過というか、前向きに生きていきたい!という感じではなく、今をどう受け入れていくかという苦悩が綴られている。Enigmatic Feeling は直訳すると、不思議な気分✨本当にピッタリな曲名😆ぜひ、不思議な気分を体感してみてください🙏🏻
私のこの3曲の楽しみ方はドライブしながらかけて、手をヒラヒラさせて、体も曲にしっかり乗せる。ただ、1人だとそれでもいいのだが、家族がいる時にやるとかなり、嫌がられます😅
「誰が見ているかわかんないんだから、本気でやめて😒」
そう言われても笑 やってしまう私のオススメ3曲です😍
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書くことが大好き💕喜んでは書き、落ち込んでは書き、浮かれては書き、書くことがすっかりライフワークに😆これからもずっと書いていきます😊サポートいただいたお気持ちは自分をたくさん充電🔌するために使わせていただきます✨目を通していただいて、ありがとうございます💓