タイムが♯スキな3曲を熱く語る メッセージが胸に来る編🥲
タイムです😆毎朝、noteに投稿しているので、その時にこのお題を取り上げようと思っていたのですが
他にも書きたいことがある😊
ので笑 このお題だけは出せる時にランダムに出していこうと思いました✨前回はゆるゆる編。今回はズバリ
メッセージが胸に来る編🥲
まず一曲目。
amazarasi 「僕が死のうと思ったのは」
私が初めてamazarashiさんを知った一曲。何度も何度も繰り返される「僕が死のうと思ったのは」のフレーズ。悲しいばかりではなく、雲の隙間から見えた頼りなげな陽光のように、救いもある😊あなたが辛くても、辛くなくても、そっと隣にいてくれるそんなamazarashiさんの一曲です💓
そして2曲目。
Da-iCE 「CITRUS」
Da-iCEの代表曲となった「CITRUS」知ってる方もたくさんいらっしゃると思うのだが、この歌は恋愛要素もありつつ、人生のいろんな中で迷っている背中をポンっと押してくれるような強さがある。「🎵離さないって決めたから〜」の花村さんの高音ボイスも印象的❤️
最後に3曲目。
King Gnu 「三文小説」
ドラマ「35歳の少女」の主題歌。ドラマの台本を読み込んだKing Gnuの常田さんが脚本家やプロデューサーとディスカッションを重ねて書き下ろした作品。
メッセージだけじゃなくて、曲もPVも胸にグッと迫ってくるものがあるのだけど、日本語の美しさや言葉の裏の気持ち、そして締め括られる日常の尊さ。涙が出そうになるぐらい、この歌詞の世界観が大好きです❤️
今回はこの3曲を紹介させてもらいました😆
私は曲を聴くと、その世界観にどっぷり浸かりがちなので、この3曲はけっこう、聴きどころを悩みます😅でも、メッセージ性が高いということは気持ちもしっかり入っているので、ピッタリきた時はもう、自分が最強になった気しかしない🤣
今もちょっと聴きたくなってきました💨