毛呂山町の景色「ふるさとのようなもの」

童謡唱歌「ふるさと」風にまとめました。
歌詞とメロディーは想像してください。
 
これは私の動画活動
「もろやま動画クラブ」の
作品の中の「ふるさと」ですが
インターネットに流す場合は
著作権にひっかかるため
「ふるさと」の音源は使えないので
BGMに入れ替えています。
このYOUTUBEが、おすすめに
紹介されたこともあります。

この中で、福島の田植え光景が
出てきますが、説明は
以下のとおりです。

３．１１の前年に福島旅行を
していたのですね。

私の誕生日が３月１１日なので
何というきぐうでしょうか。
「これは絶対私の作品に
使わなければならない」という
ことで、作りましたが
サロンの発表では
好評を得ました。
やはり、「ふるさと」「さくらさくら」
「赤とんぼ」あたりが人気ですね。
 
私は大分で生まれ
下関で育ち、博多にもいきました。
でも。この毛呂山町にきて
３６年なので、人生の半分近くが
この地なのですね。
 
その意味もこめて、
ふるさと＝毛呂山町という
作品をつくりました。
 
しかし、その後、開発の波が
おそい、ふるさとの自然は
消滅するのかもしれません。
この動画の景色も
いまではほとんど見ることが
できません。

もろやま動画クラブは
コロナのため中止していますが
コロナが仮にあけても
年齢的に継続するのは
もう厳しいですね。