右手がいきなり喋り出した体験談
ノンフィクションなのですが、手がいきなり喋り出したことがあります。
寄生獣のミギーが一番わかりやすいでしょうか、実声が出たわけではなく、心の声として聞こえたのですが。
いじめられて泣きそうになってた中学生の頃、風呂場で右手が喋り出しました。
「あれ?こんなところでめそめそしている子がいるぞー」
きみは?
「ぼくは上位存在だよ」
上位存在?
「うん、君の上位存在!」
(あとになって知ったのですが、所謂ハイヤーセルフのことでした)
「君は偉い!よくがんばってる!」
そんなことないよ…
「そんなことなくない!えらいよ!君のこと大好きだな」
そうなんだ、うれしい
「だから君はめそめそしてないで、元気出して!」
……うん!
そんなこんなで時折ヒーローのように手がしゃべりだし、僕のことを励ましてくれました。
このことは現役ヒーラーの方にしか話してないので、ここに記すのが生まれて初めてですが、同じような経験がある人はいるのでしょうか。
僕の上位存在は冗談がとてもうまく、ギリギリの時にいつもサポートしてくれました(それでも大事なときは手を出さず、見守るだけで死ぬほど苦しいときはあまり助けにならないこともありましたが(自分で這い上がることが必要なため))
そしてハイヤーセルフと話しているときは心から安らぐのです、それも涙が出るほど、多分死んだ後にそこに還るのでしょう。
そんなこんなでハイヤーセルフのことを知っているため、死ぬことはあまり怖くないというか(生まれる前の自分と結合するだけだと思うので(火の鳥のように))、死ぬことが楽しみでもあります、死んだ後に何かがあるぞということがわかっているので。
現代は科学信仰が多く見られますが、そのせいで死んだ後は無に還るという説を抱いてる人が多く、そんなふうに思ってたらそりゃ死ぬのは怖いわな、と思います。
けれど、死んだ後具体的にどうなるかはわからないし、上に浮かび上がってこれないこともあるし、ハイアーセルフ自体病んでる人もいるような気がします(病んでる他人のハイアーセルフに付き纏われたことがあるので)。
なので死んだ後地獄に落ちたりすることもあるでしょうが、煉獄というものがあって(キリスト教的に)、罪を洗い流すために地獄を味わい、天国に到達するというものもあります。
けれどいつも思うのは、ハイアーセルフに還りたいという気持ちです、それはとても懐かしく、ありがたく、嬉しいものだから。
まぁ、また手と話さなくても良くなるように日々の人生をよくしてこうと奮闘中です。
あなたが困っているとき、突然手が話し始めるかも!?