SNSアカウントと「わたし」 #1
こんにちは、ゆめ子です。
自己紹介以来の初めての投稿、noteを始めたいと思うきっかけになったことをシェアにたいと思います。
「世の中の人は一体どれくらいのSNSアカウントを持っているのだろう」あるお酒がまわった夜ふと感じました。
私自身、Twitterだけで5つ、Instagramは4つのアカウントを使い分けています。Twitterは、学生時代の友人用(3年近く更新していない)、オタ活用、限られた友人用(普段使い)、友人と共同運営している食べ歩き用、自分の料理お弁当を載せる用。Instagramは限られた友人用の代わりに写真用アカウントがあり、オタ活用がない感じ。
Twitterは割と畑ごとにアカウントを分けている人が多い印象に対して、「親しい友人設定」ができるInstagramにおいてアカウント分けをしている人がどれくらいいるのだろう、と。
更に言うなら自分が「親しい」と思っていない人から、相手の「親しい友人」に設定されていることに違和感を感じたのです。
高校の卒業式以来会っていない人、大学時代のサークルの後輩、はたまた同じゼミだったけれど数えるくらいしか話したことがない人。
鍵をつけていないオープンなアカウントの人ならまだしもこんなに薄い関係の私を「親しい」と設定するのはなぜだろう、と考え始めたら止まらなくなってしまったのです。
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