【ゆめかなう】どーせ無理、めんどくせー、という言葉が出たら一発逆転のチャンス
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この言葉をきいたら、目覚めるか殺されるか、の分岐点にいるのだと思いますね。ある意味気付けばチャンスタイム。
なにを言ってるの?あーた。ということですが、最近、自分は、なんだか仕事にもプライベートにも、どうもふつふつしていて、、なぜだろう??
と、考えていたことがあります。
で、ああ、こういう意識のカラクリなのかもなと気づいたので、ここでシェアしたいと思います、わたしなりに考察したこの世の仕組み暴露編。目一杯、知らず知らずにはまってました。ユキコのVR劇場。笑 ちょっと笑えてしまいました。
学生さん、社会人、みんな、あると思うから、書いてみますね。
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年配になりますとね、なんとまあ知らず知らずに
昔の成功失敗体験にとらわれて、
そんなの無理だよ.こうしないとできない、頭が良くないと、東大に行かないと、資金がないと、できないできない、あの時はああだったこうだったと、可能性を潰す言葉をはき慢心と堕落しており、(堕落ですよ、反対は飛翔として)
夢や目標をもつ者の可能性や、結局は、自分が自分の可能性を潰しています。
所詮、過去はすぎたこと、なのに未来をつぶす(自分を殺す)ことはありません。未来なんて、わかりません。自分で創造するものなのにね。。
実は、自分の親や教育者に、そう言われてきませんでしたか?そのかたたちは、自分のありたい姿を体現されていますかね。😊 そう、やってないひとが、無理だということがしばしばですよね〜
社会人では、上司に、いちいち、事例はあるのか?(過去の上手い例)など、新しい取り組みをゼロからはじめるというのに、言われませんでしたか?
学生は、先生に、偏差値と大学名だけみて、学びたいことより、就職に有利な大学を選びなさいと言われませんでしたか?人生に必要なものは、自分とひとを助けるものです。社会を発展させるものです。次の社会を創ること。それが仕事になります。
お若いかたはね、
時代背景もあり、自分がどうもわかりません(大人も大なり小なりそうだけどさ)。さらには未知、未経験と恐れゆえに、思考がとまり、めんどくせー、やって意味あんの?という諦めの言葉をはいてみたくなる。
そして、年寄りの、そんなの無理だよというトドメ?の言葉に、あぐらをかき安泰します。
老害だ、おじさんおばさんの〜押し付けとは言うものの、いいわけしたり、従っておけば、楽ですからね。
会社なんかで、上司にいわれた、もっともなことをまに受けて安泰していたら、ヤバイということになりませんかね。
自分らしくは、自分があることからはじまります。だから他人にも自分らしくを認めてあげることができます。ネットで誹謗中傷も、みんなが自分らしく生きたら他人をとやかくいわなくなると思います。
可能性にトライするって、エネルギーいるから大変です。わからないから、怖いです。ああ、そんなになるなら、やめとこうかな、になりがちです。だって、新しい環境、新しい仲間、新しい事業、やったことがないのですからね。
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また、意識の視点からすると、本質的な自分自身に目覚めてしまう。眠りたいもうひとりの自分(自分にみせかけたエゴ)からしたら、都合が悪いのです。左脳のおしゃべり、うるさいでしょう?😆
だって、エゴは自分優位にいたいから。他人や外と比較して。。自分が優れたものにみせたいから。この自分劇場のなかで自分を保つために、周りと比較をするのです。良くも悪くもです。
それが、エゴ(ざっくり言えば左脳、マインド)の役割のようです。
それで、つらつらと書いたのですが。話をもどします。
以上のカラクリに気付けば、この日常のふつふつ感は、本質的な自分の声にふたをして、どうやら、可能性を潰しにかかっているなという、サインなんですよね。
サインがでるというのは、嫌なことでもなく、素晴らしいチャンスタイムだというお知らせでもあります。
結局、そんなことに気づけば、
あれこれ、やったこともないひとの話や、可能性を潰しにかかるひとの話を聞いても参考にならないっていうことで、、。そういうひとと、付き合っても、あかんわ〜ということなんです。誰と付き合うかって、大事なんですよね。
やったことがあって、自分からみてこうありたい状況をかなえているうまくいってる人に、話を聞くということ。そして、得たいモデルのカタログとして参考にすること。と最近、思うのです。
もう少しいえば、得たい感覚、得たい感情が湧き上がってくるようなカタログ。それを体現しているひとや、場所にいってみる、ということ。それがゆめをかなえるコツであったりもします。
結局、弊社ゆめかなうでも、色々な事業主さん、クライアントさんのあれこれを見聞きさせていただいたりしてて思うのは、ああ、ゆめを体現されて、あるいはしようとして生き生きしてるひとは、軽やかで、成功や失敗にこだわらない、執着しないんだなあって、感じます。そこには、未来の可能性に向かう意識しかないからです。
以上です。ありがとうございます。
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