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新訳 引き寄せの法則 ちょこっと感想

「三日坊主卒業記念」投稿へのすき♥をいただき幸栄です。
その勢いで今日も投稿してしまいます。

今日は、発売されたばかりのこちらの本
「新訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」
エスター・ヒック+ジェリー・ヒックス 本田健 

こちらを手にして、興奮を冷静に変えて、淡々と読んでいる今について
書いちゃいます。
なんだか、とっても眠たいので、短めに書きますね。

もう、この引き寄せの法則集大成本は、「やばいです」
短くまとめ過ぎました。
part1~part5と5つのpartに分けて書かれていて、
part2の引き寄せの法則まで読みました。

いやはや、今の私には、よ~くわかります。
一時一句逃さず読みました。
速読とかしちゃだめですよ。

一時一句かみしめながら読まないと、引き寄せの真実に氣づかないまま読み進めては、何もなりませんので・・・

私は目に見えないものを見える化して、事細かに説明してもらえることにワクワクを感じる、変態研究者タイプなので、この本は神本と言っても過言ではないかもしれません。

この本の感想って、もしかして有料級かと思われます。

この本を読んで、ワークした私の答えは、無料の範囲を超えてしまいそうです。

引き寄せの法則の実践者、体現者になりたい。
最早使命かも・・・

はい。言い過ぎました。

ほんとこの本読むと、「言い過ぎます」つい「言い過ぎる」
自分が一氣に変化する、いや変化してしまった氣さえします。

内なる存在との会話の果てに、何がおこるのか、
この先の話はこれから書いて行こうと思いますが、
そこは氣まぐれ連載になるかもしれませんが、有料記事だろうな。

だれも読んでくれなくても、無料では公開できない。
内なる自分との対話は、何よりも尊い存在になるから・・・

この本を特別紹介するつもりもなく、「読んでいる途中です」と、お伝えすると、私の変化にすでに氣づいた方々から、「すぐ買います」と言われるという。不思議なようで、当然のような氣もする。
そんなパワーがこの本にはあるようです。

「あるようです」って、どこかまだ半信半疑の自分がいる。

今日はここまでにしますね。

なぜか、文章に勢いがついてしまいました。
この本の凄さを、まだ本当の意味で氣づいていないのかもしれない。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

こんな私に、興味をお持ちのあなたはフォローをおすすめしておきます。

それではまた・・・

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