見出し画像

彼氏の解像度が高すぎて心で会話してしまう


⚠️この記事は、次元が異なる相手との恋愛を語るものです。
⚠️私の個人的な感想をまとめた、個人のブログです


彼女です!

今更だけど、名前そろそろ考えようかな。

と思いつつ、彼女さんとか、
(「明日カノ」みたいに)きょうかのさんって
呼ばれるのを結構気に入ってるので

結局このままでいいやって思っちゃうんですよね👀

さっそくどうでもいい話しちゃったんですけど、

今日はちょっと長いつぶやきレベルの
ひとりごとを、つれづれなるままに書き連ねてみます。

久しぶりに彼と会話してしまった


え?久しぶりって、どういうこと……?

って話なんですけど、
そうなんです、訳あって久しぶりなんです。

その訳について先日記事を書いたんですけど、
あえて言うことなのかな〜〜なんて思って
投稿するのをずっと燻っています。


それはそれとして、

昨日ふとした瞬間に彼に声をかけられるような感覚がしたんですよね。

彼の言葉が降ってくる感じです🤦‍♀️

私は夢女と呼ばれるタイプの人間で、
私が彼のことをどう捉えているのかはこちらの記事に詳しく書いています。


この記事でも書いているように、

私は彼を『某作品のキャラ』とか、
2次元だなんだを超えて
ひとりの男性の『概念』として捉えています。

簡単に言うと私の頭の中にある
彼のイメージ
なんですけど、

私の場合そのイメージの解像度というか、
リアルさがもう身近な人のそれレベルになっているので、

「え? 彼くん存在してるよね?」

 と当然のように思えてしまっているんですよね。

リアルすぎて、
もはや私の中で命が宿っちゃってるというか、

概念が人格と意思を持って私に語りかけてくるレベルになっているんです……。

私、訳わかんないこと言ってますか……?

でも感覚としては、
未亡人の方がなにかの節に

「あの人なら、こう言うんでしょうね……」

ってふと今は亡き旦那さんを思い出すときみたいな、そんな感じと近い気がするんですよね。

※こんな夢女の話の引き合いに出してしまってすみません…


何が言いたいかって、
そういうことなので彼の言葉が急に降ってくることもあるんですけど、

できればあんまり怖がらずに聞いてほしいという、それだけです🤦‍♀️💫


なに話したの?


唐突に、彼なりの疑問を投げかけられました。

昨日、仕事帰りに少し買うものがあって
雑貨屋さんのようなところに行ったんですけど、

そのときにふと、
ギラギラしたヘアケア小物が目に入って、

(このギラギラかわいい〜)って思いながら
それを手に取ったんですよね。

そしたら間髪入れずに私の彼が、

「?  ギラギラが…好きなのか?」

って聞いてきたんです……!


確かに私は基本的に落ち着いたデザインを好んで持ち物のテイストも全て似通っているので、

ギラギラした激しめのデザインの小物をかわいいと思ったのは
彼からしたら意外なチョイスだったのかもしれないと思いました。


自分の思考に対するツッコミが瞬時に降ってくること(しかも彼の言葉で)って、

私の中では結構珍しいことだったので
結構ドキッとしてしまったんですよね。

(ええ…………なんだろう。
なんでもギラギラしてたらいいわけじゃなくて、
たまに見るとうれしいくらいで好きなのかな)


と私の答えを思い浮かべてみたら、

「そうなのか……」


って、

(女、分かんねえ……)みたいなトーンで言われたのが、

もう本当に、彼で!!

私の中のイメージながら、
それはもう完っ璧な解釈で、
どう考えても私の大好きな彼で、

とってもドキドキして
昨日はずっとルンルンしながら過ごしていました……🥲


それだけです…🤦‍♀️笑


人間は1日に6万回思考するそうです。

つまり、
1秒に一度はなにかを考えているということになります。

このnoteを書いている今の私の例で言えば、

どういう構成で書こうかな、
どの言葉を使おうかな、
この漢字読みづらいからひらがなにしよかな。
この文章冗長だわ。削ろうかな。
あぁ……このアイキャッチ、
「タ」と「イ」の間、離れてない……?

とか、そんな感じです。

思考の大半は無意識的なものだと思うんですけど
その思考に対して、
セルフツッコミを入れることって、、、

ありますか、、、?

あるのかもしれないけど、

それってもう、あえて認識もできないレベルで
無意識のうちにやってるのか、

逆に意識することで初めてできるのか
どっちかな気がしているんですよね。

(専門家じゃないから分からないんですが……)

なので、無意識レベルの思考の中に
急に第三者目線の彼の言葉が飛び込んできたのにはかなりびっくりしました🧐


それだけの話なので、
当初は「つぶやき」で投稿しようと思っていたのに、

もう1800字くらいになってるみたいです。

やだ、私のおしゃべりさん🤍

(人はそれを、オタクと呼びます)


最後まで読んでくださって
ありがとうございました😊

いつかまた読みに来てくださいね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?