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仕事の適正は子供の頃に知っていた

みなさん初めましてせつです。

いきなりですが、あなたは子供の頃の夢って覚えてますか?

自分は小学生の頃は「コピーライター」になりたいと思ってました。

コピーライターを知ったきっかけは覚えてないのですが、

職業研究みたいな授業で調べたときに

「コピーライターはそういう職業はなくて、広告業とかにいけばまかせてもらえるようになるかもよ」

みたいなざっくりした研究結果で終わってたと思います。

当時の自分はそっか〜無理か〜で諦めました。

欲求の素

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本題はここからで、子供の頃になりたかったことを思い出すことで、

いまにも通ずる願望みたいなのが見えてくるんじゃないか?

ということです。

例えば、自分がコピーライターを1週間くらい夢見てたのには、

・キャッチフレーズでひとの心を動かしたい
・記憶に残せるものを生み出したい

とかそんな気持ちの表れがあったのだと思います。

・自己顕示欲感もありますね。

そう考えると、自分はいまでもひとの心に残るなにかを生み出したい願望がありますし、自己顕示欲もあります。

つまり、こどもの頃と今とじゃ考え方は変わるかもしれないけど、根本的な欲求は変わらない。

なので、子供の頃の夢を分析してみると今のあなたが成し得たいことも見つかるはずです。

ちなみに、自分が幼児の頃の夢はミュウツー(ポケモン)でした。

きっとぼっちでもつよくなりたかったんでしょうね。

三つ子の魂

そして、

なんとこの現象をうまくまとめた言葉が日本にはあるんですよ。

三つ子の魂百まで

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すごいです。

つまり、このことわざが生まれた時代にはすでに人生100年時代が提唱されていたわけです。

というおもしろくもない冗談を書きすぎるとサロンの方に怒られるのでまとめます。

大人になっても幼いころの性格はかわらない!

アクションプラン

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というわけで、子供の頃の夢を振り返るのも大事だというお話でした。

これをたまたま読んでしまったあなたには以下の3つのことをやってもらいたいと思います。

・子供の頃の夢を書き出す
・この夢が達成されてたらどんな欲求が満たされてるのか想像してみる
・いまの仕事や人生は上で想像した欲求を満たせるのかを考えてみる

ここまで考えてみると、仕事に対する軌道修正をしたほうがいいのかが判断できるようになるかと思います。

単に、いまの人生や仕事はなんか違うな?と漠然と思うよりも、

指標を見つけた上で違うところを見つけていきたいですね。

今からでもなれるかな? ミュウツー...

テキスト:せつ
編集:ぼっけもん

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