何昶希雑誌インタビュー翻訳
城市画报(2019.8)
Q:長隆のどのアトラクションが印象的でしたか?
「ウォーターパークです。今回1番楽しみだったのに遊べなかったから…」
Q:演技学校でどんなことを学びましたか?
「韓国から帰ってきてすぐに、先生のところに直接訪れました。僕は演技が大好きだけど、才能があるわけじゃない。最初は難しかったし、友達や家族からの反対もありました。でも環境や人を観察する方法など、そこでは多くのことを学びました」
Q:なぜ路上ライブをしようと思ったのですか?
「中学生の頃から、家族は僕をあまり応援してくれませんでした。自分を証明するためや生活のためにも、家族のお金を使わず自分の歌でお金を稼ぎました。自分が本当にこの業界が好きで、本当に歌が好きだということを証明したかったんです。この活動のおかげで、更にその想いが確実なものになりました」
Q:リアルも芸能人の要素の一つだと言っていましたが、芸能人には“キャラ設定”があることが多いです。これについてどう考えていますか?
「NANOが好きだと言ってくれるのは、僕のリアルやステージパフォーマンスだと思います。僕はSNSで実生活の一部を共有しているし、ステージも実生活の一部です」
精品購物指南(2019.10)
Q:デビュー直後と比べて、心境はどう変わっているような気がしますか?
「最近は歌を書いたり、ダンスの準備をしたりと全面的にいろいろしています。デビュー当初はとにかく楽しくて、そんなに深く考えていませんでした」
Q:UNINEデビュー1周年記念に何かしたいことはありますか?
「ケーキを買ってお祝いしてみたいです。みなさん期待していいですよ」
Q:"アイドルグループはみんな同じ顔"と思われがちですが、自分にはどんな特徴があると思いますか?
「僕の特徴は多いんじゃないですか?(笑)まず他の人と違うのは顔、それから声も違います(笑)実は僕の一番重要な特徴は顔なんです」
Q.UNINEの中で誰が一番野心的だと思いますか?みなさんは未来についてどんな計画を持っていますか?
「僕たちは自分の考えや気持ちを、自分の作品に描いています。顔で覚えるのではなく実力で僕に注目して、僕の心や作品を見てほしいと思います」
Q:今のストレスは大きいですか?小さいですか?
「実は僕は自分のストレスが大きいことを願っています。ストレスは原動力と言われています。歌を書くのも言葉を書くのも、ストレスがある状態で妄想してこそ、インスピレーションを受けることができます。飛行機の中や一人の時、寝る前や目が覚めた直後はとても妄想しやすいです。みんなと一緒にいる時はふざけているので、難しいことは考えません」
Q:もし自分に妹がいて、妹の彼氏にするならUNINEメンバーの中で誰がいいですか?
「僕には姉がいますが、メンバー全員ダメです。絶対に関わってほしくないです(笑)」
Q:“青春有你”でデビューしなかったら自分はどんな仕事をしていたと思いますか?
「変わらずこの業界にいたと思います。本当にお金に困ったら、アルバイトをしながら夢を続けていきます」
Q:UNINEでは自分の担当以外に、どの担当に一番なりたいですか?
「創作担当、メインボーカル(笑)」
Q:これからのコンサートやツアーに機会があれば、どのような要素を取り入れたいですか?
「中国の要素です。特に古琴はすべての人をリラックスさせる効果があると思います。笛などの中国楽器を作品に溶け込ませてみたいです」