素粒水とは?
素粒水という名称は㈱フリーサイエンスの登録商標です。
あらゆる物質は最終的に素粒子という単位まで分解されます
素粒子よりも小さいものは(仮説はあるが)見つかっていません
素粒子がいくつか集まると原子、さらに集まると分子となるが、原子より上の世界は科学的に見える世界として扱われています
素粒子の階層は17種類の素粒子という、認められているけれど見えない世界
あるけれど見えない世界、その違いは「測定機器で測れない領域」に存在することにあります
素粒子の性質は生成と消滅
生成と消滅を身勝手に繰り返すので必ず測れるわけではなく、安定しません。絶えず消滅を繰り返します。そして不思議なことに、最も優れたエネルギーを持っているのが素粒子のエネルギーです。
その正体は・・・
素粒子の正体は放射線
放射線はたくさん浴びると被爆することで知られています
しかし、キュリー夫人が発見して以来、ごく微量であれば健康促進作用があることもわかっているのです
ホルミシス作用
これは大量では有害な作用をするものが、わずかな量だと人体に生理的な刺激を与えて活発化させる現象であり、体を元気にさせるホルミシス効果の正体は極微量の放射線つまり素粒子だったのです
なぜ素粒子エネルギー(放射線)を浴びるとホルモンバランスが整うのか?
それは体内で酵素の働きが活発になるから
体内酵素が促進されると、自動的にホルモンバランスが整って心身共に健康になるのです
水でありながら酵素(エンザイム)の働きを備えている
素粒水は生体内で酵素の役割を担って代謝を促進してくれます
エンザイムの役割は物質代謝を促進
酵素は生命活動の主役であり、この働きがなければ生きることはできません
もちろんその役割を素粒水が持っているのです
素粒子エネルギーが水から発生しているのが素粒水。
逆に高い電磁波から守ってくれます。動画のようにペットボトルに入れて置くだけで、360度最大半径5m周囲に素粒子エネルギーが透過されます
こんな有り得ない現象が起きています
キュウリが真っ直ぐになった
曲がったキュウリの側で素粒水入のペットボトルをぶら下げると誰がやっても3~5日で真っ直ぐになるそうです
一般的に一度湾曲したキュウリの曲がりは改善されないといわれている
キュウリは株自体が疲れてしまうと曲がってしまいますが、それが素粒水によって矯正される理由は、発生する素粒子エネルギーによりキュウリの生命力を蘇らせるからだと言われています
素粒子エネルギーが物質の壁を通り抜ける作用のことを物理学用語でトンネル効果といいますが、これは原子より上の階層では起こらない現象で、物質の通り抜けは素粒子だけができる一つのエネルギー作用であり、この効果を最初に発見したのは日本人というから驚きですね
素粒水となった水は半永久的に腐らない
素粒水のエネルギーを触覚で感じてゴキブリがUターンするほど
18年前の素粒水も変わらずに飲めた
水そのものが発酵するわけではなく、密閉容器に食材を入れると発酵エキスができる
発酵は還元作用によるものです
何故発酵するのか?
それは生物酵素が存在しているから
肉片でも生きている状態で生物酵素がいます。その酵素が素粒水のエネルギーを受けて、死滅せずに生き返って腐らない状態を作っているので、素粒水は水でありながら酵素(エンザイム)の働きを備えていると言えます
素粒水は生体内で酵素の役割を担って代謝を促進してくれ自然発酵を促す
自然発酵は素材の力で発酵すること
酵素であるエンザイムは代謝を促す
酵素は生命活動の主役であり、この働きがなければ生きることはできません。素粒水は何かの栄養を足してくれるとか、そういうものでもありません。ただ、素粒水に浸かっているだけで、腐敗酸化現象が抑制され発酵還元されていくのです
一般に酸化(活性酸素)は病気の原因の一つとされますが、酸化されずに還元されると腐敗臭はしません、明らかにそれは発酵した臭いだと五感で理解できるので、わかるはずです
梅と水は犬猿の仲なのに…仲良くなってしまう。
4週間でエキスが完成します。他にも、らっきょうに似た食感のニンニクもオススメです
梅のパワーはガンを消すという事もわかりました
乳酸菌を入れてないのにヨーグルトができる!
本来ヨーグルトは乳酸菌がないとできませんが、実は空気中にたくさん存在していて、一般細菌と一緒にどこにでもあるのです。その中で「善玉菌」とされる乳酸菌が素粒水のエネルギーを受けて増殖してヨーグルトができます。このような酸化現象が抑制できて、勝手にヨーグルトができるということは、腸内環境も良くなるということです
先の肉片の実験でも使われた、本来酸化しやすい動物細胞が酸化しずらくなり、結果的に体内から酸化による腐敗臭(オナラ)がなくなっていく道理です
部屋にもシュッとスプレー一吹きすると臭いが変わり、パッと消えるだけでなく、その瞬間に空間の乳酸菌にも素粒水エネルギーが行き渡ります。さらに乳酸菌優位な環境で行えば、より良い空気となり健康となるのです
「素粒水はどのように作られている?」
水は記憶物質である
実は水は磁性体であり、+のN極と-のS極のような存在です。そして水は磁気情報を記録しています。ビデオテープやカセットテープも磁気情報の記憶を有していますが、しかしツメを折ると他のダビングができなくなり、
つまり記録は半永久的にに保存できるのが「水」という磁性体の特長でもあります
そしてその性質はトンネル効果、ホルミシス作用により物体を透過します
だからペットボトルに入れて置くだけで、半径5mの周囲に素粒水のエネルギーを半永久的に放出し続けることが可能なのです。ちなみにヒトの体のほとんどは水でできていますので、五臓六腑を潤しているのも、構成しているのも殆どは水分なのです。
そして、その水は全てを記憶しています。その水の記憶を辿れば、これまでの歴史も何処の誰が何をやっていたかもわかるという、まるで閻魔の庁にある浄玻璃の鏡のようです
水は磁石と同じ性質を持つ磁性体です。これまでに、この性質を利用した浄水器も40年前から存在したりしますが、それも水分子が磁性体である事を前提としているのです。「早く動く水」は新陳代謝も良くなり、吸収されやすい上に腐りにくい、つまり発酵するのは還元作用による老化を防ぐ酸化させないアンチエイジングの力ということができます
素粒水は圧力をかけて作られる
特許製法に基づいて圧力をかけると水分子が潰される
それぞれ固有振動している水の分子運動に圧力をかけきるとやがて振動しなくなり、動かなくなって死んだ状態となります
その後圧を外すと振動能力の最も高い超振動(これ以上無いほどの振動スピード)を持った水に生まれ変わりますが、実はすぐに元に戻ってしまいます。この「元に戻る」というのが水の記憶です
これにまた再び加圧し、また除圧して二度目の生まれ変わり、これを24時間かけて何度も何度も繰り返していくうちに、やがて元に戻らなくなり、超振動したままになったものが素粒水を生み出すタネとなる「記録水」となります。ビデオのダビングができないようにツメを折るのと同じ原理で、水という磁性体に記録を半永久的に保持できます。
この記録水を作り出す製法が特許になっている。
人も生活のリズムが崩れると体調を崩す
・本来雪や水の結晶は形が崩れやすいが、結晶も整った振動リズムによりあのような形が作られる。
・しかし、振動リズムが崩れている水は規則性がないので結晶にならない、その為電子レンジを使用すると結晶にはならない。
・素粒水はこの超振動のリズムが壊れることがないので、電子レンジを使用しても質が変わらず、振動が記録されているので電磁波の影響を受けない。
こうして24時間加圧と除圧を繰り返して元に戻らなくなった水をタネ水として素粒水を作るのが二番目の特許で、タネ水をカートリッジの素材に結晶水として3~8%閉じ込める技術により特許を取得しています。
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浄水器はワンウォーターECOも、シャワーヘッドのウォーターセラピーも自然素材ではないが、タネ水が入るとまるで自然素材のような物性に品質が変化します。このような物性の変化が認められて特許に繋がっています
つまり、蛇口から水が出てくる瞬間にその記憶がコピーされる。
そうして生まれ変わった水が「素粒水」とよばれるのです