『みんなの夢AWARD11』開催報告(後編)
みんなの夢AWARD事務局です!
前回に続き、
熱い思いを持ったファイナリストをご紹介します。
<ファイナリスト>
官野 一彦さん
障害者アスリートがパラリンピックを目指すトレーニングジムを。
鶴賀 奈穂乃さん
「ママのスキマ起業」を当たり前に!
加藤 路瑛さん
感覚を才能に!五感にやさしい社会をつくる
山崎 周一さん
コーヒーかす循環のインフラをつくる
渡邉審査委員長をはじめとする、審査委員の皆様からは、
ファイナリストのプレゼンテーションへのあたたかいコメントと、
的確なアドバイスをいただきました。
夢の実現へ向けた道標となったことと思います。
<審査委員>
■渡邉 美樹 審査委員長(公益財団法人みんなの夢をかなえる会 代表理事)
■清水 邦晃 審査委員(ワタミ株式会社 代表取締役社長)
■百瀬 則子 審査委員(一般社団法人中部SDGs推進センター 副代表理事)
■小出 浩平 審査委員(陸前高田しみんエネルギー株式会社 代表取締役)
■青木 茂雄 審査委員(一般社団法人ソーシャルビジネス・ドリームパートナーズ 事務局長、公益財団法⼈School Aid Japan 業務執⾏理事)
最後には渡邉審査委員長より下記のコメントをいただきました。
「どのファイナリストのプレゼンテーションも、SDGsの課題解決につながる、大きな夢を感じるビジネスモデルだった。」
そファイナリストのみなさまへは、今後の継続支援、
ビジネスマッチングへのお手伝いもお約束しました。
みんなの夢AWARD11は無事に終演を迎えました。
2022年3月に「みんなの夢AWARD12」を開催します!
みんなの夢をかなえる会では、来年度に向けても、
新しい夢に挑む挑戦者のサポートを続けます!
日本一の夢の祭典『みんなの夢AWARD 11』
YouTubeでアーカイブ配信中!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?