音楽に溺れて幸せだった話

ROCK IN JAPAN FES. 2018 いちにちめー！
はしゃいできました。夏が始まるーって感じ。焼けた首ヒリヒリする

8/4のことを書きます。8/11,12も行きます楽しみ。
夏っぽい写真もあるから最後まで読んでね！

まず、行ったアーティスト

GRASSばっか。笑

長くなっても読みづらいと思うので、
個人的にそれぞれ一番良かった曲と、簡単な感想！

・go!go!vanillas

『平成ペイン』
平成最後、絶対やるだろうなって思ってた。
終盤、カウンターアクション→平成ペイン→マジックなんて、揺れちゃいますよ。最高。

・MONGOL800

『小さな恋のうた』
やっぱりGRASS STAGEの大合唱、一体感、はんぱない。会場でしか感じられない高揚感。夏フェス行ったことない人、体験しよう？
去年と同じくDON’T WORRY BE HAPPYで鮮やかに〆。最高。

・THE ORAL CUGARETTES

『Rel』
ここからGRASSは声が個性的なバンド3連発。
「天変地異なんて起こるわけがない」ってイケメンが色気のある声で歌ってるんすよ、そりゃGRASSも湧きますわ。最高。

・キュウソネコカミ

『The band』
ネタ曲オンパレードで相変わらず楽しいステージ。数万人で「ヤンキーこわい」でコール＆レスポンスしたり、新曲の歌詞がこれまた面白かったり。
なかでもロックバンドとしての本音が詰まったこの曲、めちゃくちゃかっこよかったです。最高。

・クリープハイプ

『二十九、三十』
定番だけど、好きな曲。GRASSに隙間があるのが悔しい、埋めたい、ってMCで話してて。前向きなこの曲がしみじみ。
夕方 × GRASS × クリープ ＝ ハイパーさわやか。最高。

・UVERworld

『PRAYING RUN』
3列目くらいまで行ったら開始5分でもみくちゃになりました。UVERやべえ。あとTAKUYA∞、30後半のはずなのにめっちゃ若かった。何者？？？
この曲の「全部やって確かめりゃいいだろう」って歌詞大好き。最高。

・Aqua timez

『生きて』
解散前ラストのロッキン出演。PARK STAGE余裕でキャパオーバー。
小学生の頃、初めて好きになったアーティストで、ほんとにしみじみした。
Bメロでの手拍子。「二度と逢えない人がくれたその氷は今こんなにあたたかい涙になった」って歌詞。最高。

・10-FEET

『その向こうへ』
確かこの曲あたりから、ラスト10分くらいで3曲くらい披露したんですよ。なんというファンサービス。最後みんなタオル投げてた。
適当に見えてしっかり楽しませるMCも、歌ってる時の真剣さも、かっこいいおっちゃんでした。最高。

・夏らしい写真を撮ったよ

・結論：最高

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