歴史が動き出した Vol. 4/統一教会解散命令⇒創価学会連鎖没落⇒現在は「人新世」の時代
1.はじめに
自民終焉、政権交代して「新政府」樹立、
日本再生と「人新世」の時代を克服すべき時期が到来する、と書くと
絵空事の様に思われる方も多いと思います。
過去の経緯、現在の世の中の動向、将来の予想を俯瞰的・論理的に
突き詰め、
天の啓示も併せて読み解くと、必然と思われます。
ただ、野党/国民とも試行錯誤&努力し、新時代を切り拓けるだけの
能力や実力をつけて初めて、明るい未来下実現すると考えるべきです。
*本内容は、Dreamer さん名の X(旧 twitter ) (2023/10/4 付け)からの
転記と加筆してまとめています。
乱世、日本の混乱期を乗り越えるための手引きのつもりです。
(転載記事が表示期限切れの場合はご容赦ください)
(10) Dreamerさん(体質改善中・投票で世の中を変えよう) (@kLooURY5dD02IxE) / X (twitter.com)
2.統一教会解散命令
(1)統一協会とは?安倍元首相・自民党との関係 (加筆)
1)自民は、創価学会を母体とした公明党、韓国に本部を置く統一教会の
2つの宗教団体と協力関係にあります。
自民一強は、この2つの宗教団体のお陰であるといっても
過言ではありません。
2)統一教会は日本を奴属化することが教義の1つであり、日本国民の生活水準を落として軍国化させることも他の教義です。
統一教会は、自民党により日本を独裁・軍国主義国家に仕立て、
自民党を支配下に置くことによって日本や日本国民を奴属化することが最終目標です。
3)自民党の安倍元首相は、自民党が旧民主党に政権を奪われ、
いったん下野した再登板して再び自民党政権になりました。
この際、長期政権だけを目標にして、その先に日本を独裁軍国主義国家にする(大日本帝国への回帰)という夢を抱いて、自民政権を確固とするために、統一教会との関係を強化しました。
(2)統一教会解散命令( X への投稿文からの転記)
3.創価学会の現状・連鎖没落の危機
(1)もはや巨大宗教の時代ではない(加筆)
「キリスト教系は5万人増、仏教系は4000万人減」この30年間に起きた宗教離れの意味
まず総数である。平成がはじまる段階では、信者数は全体で1億9000万人に達していた。日本の総人口が、1990年(平成2年)の時点で、およそ1億2361万人だから、信者数はそれを上回っている。主に、神社の氏子として数えられている人たちが、同時に寺院の檀家としても数えられているからである。これは別に不思議なことではない。私たちは、長く続いた神仏習合の時代の名残で、神道と仏教の双方にかかわっているのだ。
その総数が、令和元年版では1億3000万人にまで減少している。およそ5900万人減っている。3割の減少である。
これは驚くべき数字である。平成のあいだに、宗教の世界で大変な事態が起こったことになる。神道系だと、9600万人が8000万人に減少している。こちらは1割7分の減少である。神道系以上に減少が著しいのが仏教系である。8700万人が4700万人にまで減っている。なんと4割5分も減っている。半減に近い。
(2)創価学会、神社、旧統一教会...連鎖没落の危機にひんする
「巨大宗教」の今( X への投稿文からの転記)
4.現在は「人新世」の時代
(2)現在は「人新世の時代」( X への投稿文からの転記)
5.まとめ(加筆)
■ 安倍元総理が、統一教会や公明党という(カルト)宗教組織と連携し
選挙不正により、自民一強、安倍一強体制を作っていなければ、
今の日本は世界第三位の経済大国から、日本沈没で三等国へと
落ち込むことはなかったと思います。
残念ですが、仕方ありません。
■ 現在、我々が出来る日本再生唯一の方法は、
自民党を国会から排除して、まともな議員による、まともな国会で、
まともな論議をして、
平和指向の民主主義国家となり
英知を絞って日本を復活することと思います。
■ そして、「新人世」の時代を克服して、明るい未来を
目指してゆく必要があります
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最期までお読みいただき有難うございました。
混乱し混とんとした時代を打破して、新時代へ向かうための
ご参考になれば幸いです。
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Over the Rainbow / 虹の彼方に [日本語訳付き] ヴィッキー・カー