衆院選に対する感想
一市民の、責任のない立場での、単なるつぶやきですので、そのようにお読み頂けたら幸いです。一回消去しましたが、修正し再登場です。（前回スキされた方々にはお返し済みです）。申し訳ありません。
というのは、諸課題～環境問題、貧富の格差拡大、日本の衰退、混乱した社会（道徳やモラルの喪失）、経済問題（円増刷の弊害は？）、国債や財政の破綻疑念、腐敗政治など～は、待ったなしなので、あえて厳しく書いています。＜ーーー まだ、手遅れではないと思います。
ーーー 「Dreamerさん」名のTwitter
諸課題（腐敗政治撲滅、環境、貧富の格差、円増刷後始末など）は、
— Dreamerさん (@kLooURY5dD02IxE) October 31, 2021
政治体制如何に関わらず、現存しており、解決するしかないのです。
まだ「何も変わっていない」のです。
再び、「政治を変えよう！！」
本日は以上で終わります
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1. 衆院選の結果
獲得議席数
自民 261 (+15)
立民 96 (-14)
維新 41 (+31)
公明 32 (+3)
国民 11 (+3)
共産 10 (-2)
無所属 10 (-2)
れいわ 3 (+2)
社民 1
他 0
(1) 衆院選で、自民は15席減、立憲民主は14議席減でした。
自民は、ドタバタと内閣改造を行って、政策もよくわからないまま、悪く言うとボロが出ないうちに逃げ切ったという感じを持ちました。
今後、真価が問われることになります。
人間にはあまり急激な変化は好まないという慣性の法則みたいなものがあるので、自民が15議席減で済んだのは、ある意味作戦勝ちかなと、個人的には思いました。
一方、有利な立場にいたはずの立憲民主は、議席数減です。執行部の責任問題になると思います。内部で切磋琢磨して、もっと強くなって欲しいです。
(2) 維新と、れいわが躍進
維新は3倍増の41議席、れいわは2議席増の3議席を確保。
新しい風を吹き込むことが期待されます。しかし注意も必要（特に維新）
3．政治問題をブログで書きだした理由
(1) 今まで、ブログではあまり政治に関する内容の発信は控えていました。様々な考え方の人がいますので、変なトラブルの元になったら困ると思っていたからです。
(2) しかし、昨今の、環境問題、貧富の格差拡大、日本の衰退、混乱した社会（道徳やモラルの喪失）、経済問題（円増刷の弊害は？）、国債や財政の破綻疑念、腐敗政治などの状況を見て、観察や分析をするうちに、
個人や民間の力では限りがあり、政治の力で解決しなければ無理な領域が多々存在することにあらためて思いいたりました。
そこで、政治問題もブログで書きだした、ということです。
（1 円玉のつぶやき）
4. 簡単な所感
(1) 私の衆院選に対する見方は、
現在の、環境問題、貧富の格差拡大、日本の衰退、混乱した社会（道徳やモラルの喪失）、経済問題（円増刷の弊害は？）、国債や財政の破綻疑念、腐敗政治などが、選挙結果、解決される方向に向かうのか？、ということです。
(2) そこで、今回の衆院選の結果に関する所感ですが、
自民党政権が、本当に上記諸課題を解決してくれるのか？個人的には、良くわからない、または、疑念を感じるというのが本当のところです。
(3) これまで以上に、政治の状況を注視してゆこうと思っています。
（おまけ）
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以上で、終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。