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国政選挙の投票率を上げよう/Change・orgのキャンペーンに参加

若干、修正削除しました。

1. はじめに
 
一市民(一国民)の立場として、日本の民主主義を守る・確保するためには、「投票の義務化」が必要ではないか?という考えをまとめました。
下添付。

結論の一部
✅ 政治家は国民の投票で選出できるので、国民がはっきりした「政治家の資質」を認識し、それに沿った政治家が選ばれれば、必然的に世の中は良くなってゆく。全員投票が前提。これこそ、民主主義の基本(投票者の権利・義務)ではないか?と思います。
「国民全員投票の義務化が必要」という提案

政治家の資質について/投票者の権利・義務|restart2021|note


2. Change・orgのキャンペーンに参加
そんな折、Change・orgにて、「投票率を上げよう」というキャンペーンを実施していましたので、賛同のサインをしました。HPは下添付。

<実施要項>
12月15日(水)に名簿を提出
提出者 星野 順彦

キャンペーン · 国政選挙の投票率を上げるための対策を国にもとめます。 · Change.org


Change・orgの説明
米国発のオンライン署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」が注目されています。日本版を立ち上げたのは現アジア・ディレクターのハリス鈴木絵美さん(37)。現在チームを率いるのはジャパン・カントリー・ディレクターの武村若葉さん(38)。


3. まとめ

  ひとりで思い悩んでいても仕方ないので、まず「出来ることをやってみよう」というノリで参加しました。
・ そしてこのような活動を知らない方には知っていただこうという趣旨で、note にまとめてみました。

===> 何らかの行動に移さないと、何も変わりませんので。


4 あとがき

・ずっと、政治的にノンポリ的でしたが、現在の混乱期を身近に感じてほんの少しですが以前、、政治的な活動に参加したりしました。(代々木公園での原発反対集会、議員支持のデモ行進)
このようなことは、人生初めて事でした。

・現在が「人新世(ひとしんせい)」と言われる「変革期」であると分かってきて、note にも私の調べた内容を投稿することが多くなりました。
・世の中を治す、変えて行くには、やはり政治的な力が必要だと思い始めて、現在の政治に無関心な風潮が、変革しようとしない世相に拍車をかけているように思えました。
・そこで、上に添付のような「政治家の資質について~~」のようなまとめも行いました。我々、一般庶民が、もっと気軽に政治に関心をもたなければならないと思い、無責任かつ大胆にも「投票の義務化」いう考えを披露することになった次第です。
・「言うは易く、行い難し」であり、私自身もリアルに活動ということは思いいたりません。そして、私のような一市民(一国民)でも、気軽に意思表明できる Change・orgという活動を知り、参加してみた次第です。
・方法は何でもいいと思いますが、若い人からお年寄りまで、世間話をするように政治についても話せるような国民風土ができたらいいなと思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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音楽

いちご白書をもう一度(昭和50年)バンバン

https://youtu.be/XJOEfGApwOo



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