安藤日記 ユンボ安藤 2024/09/12
大谷さん、47号。
わっ!見えてきた。
なんだこの世界線は!
夕方前。上野へ。
大江戸線で上野御徒町駅下車。
この駅に来ると自販機のセブンティーンアイスが食べたくなりますね。
この駅に来るとなんて、カッコつけてしまいましたが、ホントはどのシーンだろうとセブンティーンアイスの自販機を見かけると食べたくなります。
しかし、自販機の前でどれを買おうかと真剣に悩んでいるサマはなんだかみっともないし、いざ決断後、食べたら食べたでとてもニコニコしそうで、みっともないシーズン2になってしまうので諦めました。
あと、誰か一緒にいればいいけど一人だったし。そんで2本買いそうだったしね。
私はみっともないずくめです。
もしも勇気を振り絞り2本いった場合。
左手に握っているのが先発セブンティーンで、右手に握っているのがクローザー・セブンティーン。となります。
あるいは、右左右左と一口ずつ交互に楽しむジグザグ・セブンティーン構想もありました。
でも、そんな無茶は記念日だけかな。
いささか、わたくしはしゃぎすぎました。
セブンティーンアイスの円錐は美しいですね。
先を急ぐ。
「スギロックフェスティバル2024」
上野恩賜公園野外ステージ
スギちゃん(ジャイアント小馬場)主催カラオケイベント。
断りきれなかった。
第一回開催はもう20年近く前ですね。
高円寺のライブハウス「U.F.O.CLUB」でした。
それから何回か開催し、今回は久しぶりに。
毎回、断りきれず。全参加。
ホントは出たいという噂もあり。
スギちゃんは昔から遊ぶのが上手い。
よっ!
ありがとう!
バックステージで、BBゴローさんとずっとふざけ続けた秋の夜。
この人といるとふざけたくなる。悪友です。そんであっちが悪い。
バックステージ。
「よく会うね」から「いつ以来だい?」から「死んだと聞いたぞ」なんて、様々な人いっぱい。
みんな無事で何より。これからもどうぞよろしくね。
また遊ぼう。
元芸人もどきで、20年近く私の周りをウロチョロし、今は地元愛媛で村人から煙たがられながら生きている、うつのみや八郎さんという方もいらっしゃいましたが、彼は頻繁に上京してくるので、最早ありがたみが薄れたため冷たく接する。
アイツは自らの価値を落とすことに現役時代から長けている。
またすぐ来いよ。
よく覚えてないけどイカしたナイトでした。
ご来場の皆様、ホントどうもありがとね!
スギちゃん、おつかれ。
サンキューだよ。
ライブ後もしばらく楽しく。
現代医学が見放した奇病「なかなか帰らない病」とも、もう30年以上のお付き合いですね。
先天性です。
ロッケンロー!
コトだぜ!
本日のユンボ名曲アルバム
「お元気ですかマーコさん?」
ラフィータフィー
※ラフィータフィー時代の清志郎さんも大好きです。ライブツアーを追ったドキュメンタリー映画「不確かなメロディー」も大好きな映画ですね。当時、渋谷で観ましたね。
私の座右の銘です。
「ラフであれ、タフであれ」