ケアタクシーの歴史って?
こんにちは!
無職の介護福祉士(現在開業資金募集中・・。)が
介護タクシーの歴史について勉強しました。
始まりは福岡県のタクシー会社「メディス」社長木原氏のアイデアからである。
私なりに本を読んてまとめてみた。↓
【刺激のある暮らし】って言葉は介護の世界では聞く事がある。
窓を開けて新鮮な空気を吸う。
家族や友人と話をする。刺激のある暮らしの中で重要な事である。
しかし、
窓を開けて新鮮な空気を吸うよりも、外に出れば花の匂いや、鳥のさえずり、子供の声や、街の賑わいなどを感じることができ、より気持ちいに決まっている。
さらに一歩進んで、
会いたい人に会いに行く、おしゃれをして買い物に行く。
どれも生きる意欲がわいてくるのではないか。
そう考えて社長自らが当時の介護の資格(ヘルパー2級)を取得し始まったのが介護タクシー。
この日を境に、ドアからドアへのタクシーサービスが、ベットからベットへと変わったと拡大しました。
介護の世界から派生して生まれたのではなく、タクシーの世界から始まったなんて知りませんでした。
さて、私の話に戻ります。
私は趣味で飼育しているペットを動画で撮影して、YouTubeにアップロードをするという事をしています。
最近動画の最後に自己啓発の一環で【名言】を紹介しているんですね。
2020年1月10日の20時(たぶん・・)に公開される動画の最後にこんな名言を紹介しています。
【あなたの心が正しいと思う事をしなさい。どっちにしたって批判されるのだから】
エレノア・ルーズベルトの言葉です。
正直今の私には耳が痛い。
この方がどんな人物なのか、近いうちにブログで紹介できればと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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福祉とは関係がありませんが、ペットが趣味で、アクアリウムや爬虫類、ウサギの動画をアップロードしています。
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