noteチャレンジを深めてみる
こんばんは。 #30日間noteチャレンジ 3日目です。
1記事目で30日間チャレンジについて紹介しました。
今回は、私がチャレンジのテーマとしてどうしてnoteを選んだのか、そして何を目指してどのようにすすめていくかを以下の項目に従って考えてみます。
チャレンジに対するイメージを明確にすることで、より意義のある30日間にしていきたいと思っています。
目次
・テーマ
・選んだ動機
・目的
・具体的に何を行うか
・場所
・時間帯
・報告方法
・継続のコツ
・その他
■テーマ
言語化(特に文章)
■選んだ動機(きっかけ)
他者の目がある場所に、思考や感情といった自分というものをさらけ出すこと、とりわけ文字を使ってみることに興味がありました。そんな中、以前自分で書いてFacebookに投稿した文章を友人に褒められたので、浮かれて選んでみました。
どこで言語化するか。ブログやTwitter、Facebookなど、その他様々な場所がありますが、今回はnoteを選ぶことに。
使える機能が多すぎず、記事の形式も140字のつぶやきから、音声まで対応できる幅の広さが魅力的でした。何より、noteというサービスをつくっているチームの大事にしていることがとてもいいなと感じたのが決め手です。
特に、この一文が印象的でした。↓
書くときに僕が一番気にしてしまうのが、他人の目。
ストレングスファインダーでいうと最上志向です。どうしてもクオリティにこだわってしまうんですよね。
この30日間では、クオリティにこだわりすぎず、とにかく発表し続けることを大切にしていきたいと思っています。
■目的(なぜやるのか)
①事実や体験から生まれる思考や感情、ひらめきを言語化できるようになること
②物事の捉え方の幅を広げること
③これらを通して、自分を知ること、感情を味わうこと
④さらに自分に関わってくれる他者にも+になると最高
僕は日常的に日記を書いています。日記で今日を振り返る中で、自分の感じたことを味わい直したり、気づきを得たり。そんな時間がたまらなく大好きです。最近は、文字にすることで感情が湧き上がる瞬間が増えたり、知らない自分の一面を知り、自然と何をすべきか見えてきます。ああ、きっと自分は、言語化することで世界を知っていきたいのかもしれないな。
自分との対話をする日記ですが、一方で他人と話すことで見えてくる気づきもたくさんあります。自分の中に溜め込んだ気付きは、時々外に離してあげることで、一回り大きくなって帰ってくる。
noteはきっと、自分と外の世界の間を仲介してくれる一つのツールになると思っています。
■具体的に何をするか
noteで毎日1記事つくる。
→30日間チャレンジのグループで投稿した旨を報告する
グループについては別の記事で紹介してみます。
記事は文章だけでなく、ラジオ形式で投稿してみることも考えています。
■場所・時間帯
午前中に一番に取り組むこと。予定があってできなさそうなときは、それが終わったあとに最優先で取り組むことにするか、前日までにやらない宣言をすること。この30日間では、noteを書くことを最優先事項としていきます。
■報告方法
30日間チャレンジのグループにて、記事のURLをシェア。取り組みの振り返りも都度行う。
■継続のコツ
継続するためいくつかアイディアを考えてみます。
特に最初の1週間~10日ほどは、とにかく続けるを最優先にするため、ハードルはとことん下げていきます。
・やりたいことリスト戦法
数日前にやりたいことリストを100個ほどつくっていました。書く時間があまり取れない時、テーマで悩んだ時、うまくまとめられないときは、こちらのリストから何か選んで、具体化していくことにします。
・題材リストを別で用意する
やりたいことリストも含めて、日記や日常の体験から、題材リストを作っておきます。また、過去の日記のリライトもOKにします。
・達成状況視覚化
部屋にチェックシートを貼って、達成状況を視覚化していきます。
その他、思いつき次第追記していきたいと思います。
追記)
・noteの書き方を学ぶ
noteカイゼンに関する記事を読む/他人のnoteを読む時間を作る/文章に詳しい人に添削してもらう
いざ書いてみて、書き始めをどうしようか、引用はどのようにしたらいいのか、構成は…そもそも書き方のルール的なものを知らず、そのことがnoteに向かう際のハードルになっていることに気づきました。
■その他
・実際に2日間トライしてみて、書く前に書きたいことをまとめる作業が必要だと気づきました。起承転結とか、大事なポイント3つとか。こちらは紙の上で行うつもりです。
・中盤以降からは、noteに出されているお題に沿って文章を書くことにトライしてみたいと思っています。
以上!また明日書きます!ちゃお!