深夜の独り言と扇風機を投げた世界線
お久しぶりです。夏月です。
深夜、今日は徹夜予定だったので色々思い返していました。
なぜ暗記が苦手になったのか。
元々、得意な方でした。それこそ、頭の中で図書館の棚をイメージしてそこから引っ張り出せるほど、想像力が豊かでした。
今では無理です。
何も頭の中にありません。
覚えるということは、音で思い出すか手癖で書くだけです。
暗記のテストは苦手です。もう100点は諦めました。苦しいからです。今日は8割で頑張ります。なんなら7割に減らしても良いかも。
頑張りすぎるとメンタルが負けます。
今日は元気です。
最近、配信を聞いていないと寝れなくなっていました。だから眠気もほとんどありません。
正常に体内の歯車が回っているようで、実は回っていません。誤魔化しているか、無理やり回しているか、仮の歯車を設置しているかのどれかです。
どこからこの歯車が崩れたのだろうと思いました。もうずっと前からでしたね。
ああ、あの時、扇風機を投げていたらどれだけ生活が変わっていたのだろうかと、今では思います。
扇風機を投げて、スマホを折っていたら、どれだけ世界が変わっていたのでしょうか。その世界線の私、いつか教えてね。
じゃあ、独り言でした。