とても素敵な6月でした
どうもただの学生、ゆまのこです( ・ω・)
あっという間に6月最後の週末です。
この6月、いろいろなことがありました。
まず、スマホを落として電源ボタンが埋まり、
電源を落とせず、スクショができなくなり
微妙に困っています。
次に先日、しんえんオンラインがありました。
第3回から参加し始めて、
早いことでもう4回目の参加となりました。
このしんえんオンライン、
親戚の集まりにいるような感覚になりました。
自分よりも大人な人が多く、
楽しい場所を見ながら、同じテーブルに座っている人と
話をする感覚です。
親戚の集まりが大好きな私は、
この場所が好きでした。
実際、このしんえんオンラインを頼りに、
一週間を耐え抜きました(笑)
さて、この6月で一番の出来事は、
見えない杖が無くなったことです。
見えない杖とは何か、と思うかもしれません。
杖というのは、例えのようなものです。
杖は、自分の体を支え、歩くために使うものです。
人間で考えたら、支えとなる人とします。
私は、この長期休み期間で支えとなる人から自立した気でいました。
つまり、見えない杖というのは、
自立した気でいたら、実は心のどこかで頼りにしていたということです。
説明してもわかりにくいと思います。
私もよくわかっていません。
見えない杖がなくなってから、
起きていられなくなりました。
「起きてられないのはいいじゃないか」
たしかに、慢性睡眠不足で貧血ふらふらの状態だった私は、
早く寝ることによって上の二つは少なからず解消されてきています。
皮肉なことにですけどね。
夜10時を過ぎると眠たくて眠たくてたまらない、
というわけではありません。
眠たくないのに、強制的に寝ます。
起きていたら何をするかわからないから寝るんです。
この一か月、厳密にいうとGWから
この状態です。
たった一人ではこの状態から抜け出す方法は寝るしかありません。
寝れない時間帯のときは人の声を求めて、
キャスにお邪魔しに行ってました。
初見になることが多くなりました。
まあ、おかげさまで新たな出会いがあったので、
それは嬉しかったです。
そんな嬉しいこともありつつ、
割と大変な日々でした。
何もできないんでね。
何度スマホを折りかけたかわかりません。
スマホのかわりに扇風機を投げたい衝動にかられたこともあります。
それほど、夜は私を狂わせました。
そのたびに配信の録画を聞き、強制的に寝て、
朝早くに起きて残っている課題をしていました。
まあ、今も変わらないんですけどね。
依存を辞め、自立している気でいましたが、
やっぱり心の中にはしっかり存在していました。
ただの他人で日常生活が困難になるぐらい
住みつかれていました。
いつまで続くかわかりません。
行動しなければ何も変わらないことはわかっていますが、
まだ行動できていません。
3つ目を読むと、とても素敵な6月だったかどうかはわかりませんが、
自分を変えたこととして、
いい経験だと思います。
だからとても素敵な6月でした。
今回はこの辺で、
ゆまのこでした( ・ω・)