ABEMAオリジナル 恋愛リアリティーショー「隣恋」
おはようございます。
今日はABEMAオリジナリ「隣恋〜隣の恋は青く見える」の第1話の感想を話していきたいなと思います。
ワケアリカップル4組が“お試し破局”して共同生活するスタート所から始まる大人な恋愛リアリティーショー。
初見の感想としては、ちょっと作り込みすぎてる感じはしました。
恋の天秤で好きを振り分ける演出、最初の誓約書など、番組側の演出が入りすぎてるので、リアリティーショーとしての感覚が失われてしまっているなと感じました。
また、「男性の天秤の結果」など、気になる続きを見せないような編集だったりと、少しストレスがたまる編集だなと思いました。
また、高橋メアリージュンさんを二人置いて、番組進行を続ける演出構成など、AmazonPrime「バチェロレッテ」を参考にした番組だなと思いました。
BGMの感じや編集テロップの雰囲気も寄せているなと感じました。
でも、番組全体としては、今までにない新しい恋愛リアリティーショーなので期待感はすごく高いなと思います。
でもやっぱり恋愛は共同生活が鉄板ですよね。テラスハウスが無くなった今、本当に共同生活スタイルの恋愛リアリティーショーをどうやって作るのかが、番組制作者にとっては重要な要素なのかもしれないですね。
ここからは、番組の感想を記していきたいなと思います。
■高橋メアリージュンさん、高橋ユウさんの演出
変なBGMつけながら進行していく演出設定はやめてほしい。
なんかオシャレにしたいんだろうけど、めっちゃダサい。
番組全体として、BGMがダサすぎる。オシャレにしたい感が強すぎる
■元恋人は誰か明かさない設定
いや、もう顔見たらすぐわかってまうやん。自己紹介、好きなタイプの
紹介の時に明らかに真顔やし、一言もしゃべってないやん。
あと、別れの儀式やった場所をデートに選んで欲しくなった。
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